SPORTS TALK

【ヤクルト】サッカー日本代表・柴崎岳との自主トレで学んだこととは!?≪館山昌平オンライントーク≫
他競技のスポーツ選手から学べることもあるから、一緒にトレーニングをする意味がある!! 館山昌平さんはサッカー日本代表・柴崎岳と自主トレをしたことがあるという。 いっしょにどんなトレーニングしたのだろうか? […]

【西武】栗山巧は夜中12時までバットを振り続けてアゴが血だらけになっていた! これがどういうことか片岡保幸が教えてくれた!!
栗山巧が練習の鬼だということがよく分かるエピソード! 2000本安打を達成している西武・栗山巧について一緒にプレーしていた片岡保幸が教えてくれた。 ある日、コーチに「バットを振っておけ」と言われた栗山巧。 […]

【ヤクルト】高津臣吾監督の相手に流されない主体的なリリーフ起用が素晴らしい! 館山昌平がその利点を具体的に解説!
いつの間にか相手チームがヤクルトリリーフ陣に合わせて代打を送っていた!? リリーフピッチャー起用のよくあるパターンとして「左バッター相手には左ピッチャー、右バッターには右ピッチャー」というセオリーのようなものが確立されて […]

【日本サッカー界の問題点】若い頃から人工芝慣れすると地面をしっかり踏めない選手になって、ヨーロッパでは苦戦する!? しかも、中足骨を骨折しやすくなるリスクも!
4年後、8年後を見据えて日本サッカーが抱える問題点を考察する! 日本のグラウンドは人工芝の割合が高い。 なので、天然芝のグラウンドになると日本人選手はミスが目立つ傾向にあると安藤隆人氏は指摘する。 人工芝のグラウンドは踏 […]

【ワールドカップ&日本サッカー】4年後に期待したい10代日本人選手は松木玖生、チェイス・アンリ、福田師王だ!!
4年後の日本代表で活躍するであろう10代選手を知っておこう! 今回のカタールワールドカップが終わった後もサッカーは続く。 そこで4年後に期待したいまだ10代の日本人選手を教えてもらった。 安藤隆人氏がまず名 […]

ゴシップを扱う『サッカー版週刊文春』があれば日本代表はもっと強くなる!?【カタールW杯ライター座談会】
未来の日本代表にとってプラスになるマスコミの形とは!? 木崎伸也氏は代理人などに「サッカー界の週刊文春のようなものが出来れば良い」とよく言われるという。 サッカーメディアは真面目な媒体が多く、もっと下世話な […]

【ヤクルト】奥川恭伸をそこまで心配しなくていい!? ケガと闘い続けた館山昌平だからこその見解とは?
※8月29日の収録です 2021年の日本シリーズMVPにしてヤクルトのエース候補・奥川恭伸について館山昌平さんに話を聞いてみた。 2022年の奥川恭伸は3/19に行われた巨人戦のみわずか1試合だけの登板に終 […]

【西武/巨人】野球に必要な基本的技術は中学校ぐらいまでに身に付けるもの。なので、プロになってからコーチが教えても無駄!?≪片岡保幸トークショー≫
基本が出来ていないのにプロ野球選手になっている選手がいる!? 現役引退後は巨人で4年間コーチを務めた片岡保幸さん。 コーチ業の難しさを教えてもらった。 「選手に基本的な技術的なことを教えても出来ない!」とい […]

【ヤクルト】もし館山昌平が三冠王・村上宗隆を攻略するならどんなピッチングをする!?
三冠王を抑えるにはどうすればいい? もし、館山昌平さんが村上宗隆を抑えるにはどういうピッチングを目指すか聞いてみた。 キーポイントはストライクの取り方だという。 ストライクの取り方というのは3パターンある。 […]

【里崎智也オンライントーク】キャッチャーへの評価が世の中おかしい!? 「勝つか打つか」のみで評価されるポジションだ!
※6月14日の収録です キャッチャーは「打つか勝つか」しないと評価されないというのが里崎智也さんの持論だ。 守備は? と思う人多いかもしれない。しかし、現実的に守備は評価の対象にはならないという。 里崎智也さん自身のこと […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】ブラジル代表のビニシウス・ジュニオールに注目! 今大会が最後になりそうなレジェンド達も追っかけてみよう!
ベスト8が決定! 見逃せない選手はどの国の誰だ!? 世界の名選手が一堂に会するワールドカップ。 そのなかでも注目して欲しい選手を飯尾篤史氏教えてもらった。 それは優勝候補にも挙げたブラジルのビニシウス・ジュ […]

【ヤクルト】2021年の優勝よりも強さを感じた2022年! 村上宗隆の不調時に見えたチーム力とは!?≪館山昌平オンライントーク≫
※8月29日の収録です セ・リーグを制覇したヤクルトスワローズの強さについて館山昌平さんに分析してもらっていたオンライントーク。 2021年のヤクルトは1年を通して好不調が少なく毎月同じように勝ち越し、徐々 […]