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野球、ゴルフ、競馬をはじめとした最新スポーツニュースや選手インタビュー、コラムを多数掲載。注目試合の見どころも網羅した記事一覧ページです。

【札幌記念】牝馬で連対馬が出ているのは!?牝馬で見る攻略POINT

札幌記念の攻略POINT 【牝馬】牝馬は上位人気で買い! 牡馬は下位人気からでも台頭しているが、牝馬で連対馬が出ているのは[2・1・1・3]の①②人気のみ。 ③~⑤人気は[0・0・2・3]で3着なら狙える。 しかし⑥人気 […]

【中京記念】あの一流騎手でも苦戦!? 過去10年のデータから見る買えない馬とは!?

これが買えない!【川田騎手騎乗馬】 川田騎手は[1・0・2・4]とまずまずも、3着以内3頭中2頭は小倉開催時のもの。 中京開催時は①②人気を2頭含みながら[0・0・1・3]と今一歩。中京の中距離重賞とは違い、ここでは苦戦 […]

【中京記念】近年安定感がある②人気にするのが無難? 3連単を的中させる軸馬・相手馬の狙い方とは!?

3連単的中戦術【軸馬・相手馬の狙い方】 軸は近年安定感がある②人気にするのが無難。 なお、単勝オッズ2~3倍は[0・0・4・2]で連対がなく、4倍台が[2・3・1・6]ということは頭に入れておきたい。相手はGⅠ組、4・5 […]

【中京記念】①人気は4年連続馬券圏内と信頼できる! 過去10年の傾向から見る人気と配当は!?

過去10年の傾向【人気と配当】 従来の7月下旬から8月上旬に移行する。[2・0・5・3]の①人気は4年連続馬券圏内と信頼できる。他の上位人気は②人気[0・3・0・7]、③人気[1・0・1・8]、④人気[0・0・2・8]と […]

「打感・安定性・調整力」すべてを叶える新次元パター!PXGが「Battle Ready II Torpedo」を発売【ゴルフ】

PXG Japan合同会社PXG Japan合同会社(東京都港区)は、受賞歴を誇るBattle Ready(R) IIパターシリーズの新たな仲間として「PXG Battle Ready(R) II Torpedo(TM)」パターを8月22日(金)に発売します。精密さとカスタム性能を求めるゴルファーのために開発されたTorpedo(トルピード)は、比類なきフィッティングの多様性と次世代パフォーマンステクノロジーを搭載した、高MOI(慣性モーメント)マレット型パターです。            …

【札幌記念】武豊は馬券に絡んでいない!連対率60%のハイアベレージ残す騎手とは!?騎手で見る攻略POINT

札幌記念の攻略POINT 【騎手】川田、ルメール、岩田康騎手が好調 川田騎手[2・1・0・2]で連対率60%のハイアベレージ。 ルメール騎手[1・1・2・5]、岩田康騎手[1・1・1・4]の以上3騎手が複数の連対馬を輩出 […]

【札幌記念】5・6歳馬が好成績を残す!バッサリ切って問題ないのは!?G Ⅰ 組で見る攻略POINT

札幌記念の攻略POINT 【G Ⅰ 組】5・6歳馬が好成績を残す 24年は4頭出走したうち、⑤人気1着ノースブリッジを筆頭に1~3着を独占した。 中でも国内GⅠ組は5・6歳馬が[1・6・4・8]で、3・4歳馬の[3・1・ […]

【札幌記念】安田記念組&宝塚記念の好走目立つGⅠ組!過去4年で3連対と絶好調なのは!?ステップレースから見る過去10年の傾向

札幌記念のステップレース 国内GⅠ組が[5・7・6・26]で、3着以内30 頭中18頭を占めている。 中でも安田記念組[2・3・1・5]、宝塚記念組[0・2・2・5]の6月GⅠ組の好走が目立つ。一方、海外帰りのQエリザベ […]

【札幌記念】①人気の勝ち馬は2011年以降不在!連軸向きなのは!?過去10年の傾向から見る人気と配当

札幌記念の人気と配当 ①人気は[0・3・3・4]。 ハイレベルなメンバーが名を連ねながら、勝ち馬は11年以降不在で[4・1・0・5]の②人気の方が連軸向き。 その他の上位人気は③人気[2・1・0・7]、④人気[0・1・5 […]

高校通算111本を誇る華やかさを兼ね備えた大型スラッガー│清宮幸太郎(2015・2017年、早稲田実業)

 高校野球の歴史を振り返ると、記録だけでなく、時代の空気を一変させるような“現象”を起こす選手が現れることがある。2015年、甲子園を揺るがすセンセーショナルな存在として登場したのが、早稲田実業の清宮幸太郎だった。1年生 […]

甲子園で154㎞/hを投げる「小さな巨人」のスラッガー│今宮健太(2008・2009年、明豊)

5度のゴールデングラブ賞、4度のベストナインに輝いた福岡ソフトバンクホークスのベテラン内野手・今宮健太。鉄壁の守備で知られる彼だが、高校時代は明豊(大分)の二刀流選手として注目を集めていた。通算62本塁打の長打力に加え、 […]

令和の時代に「エースで4番」を体現した甲子園のスター│山田陽翔(2021・2022年、近江)

今シーズン4月3日に1軍デビューを果たすと、初勝利・初ホールド・初セーブを記録し、存在感を放っている西武の高卒3年目リリーバー・山田陽翔(はると)。プロで成長を遂げる彼の原点は、近江高校(滋賀)時代の濃密な経験にある。エ […]
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