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将来のため、コツコツ「貯骨」を!

歳とともに骨量が減り、あるラインを超えて少なくなってしまい、骨折しやすくなった状態が骨粗鬆症です。

つまり、骨量が一生この危険ライン以下にならなければ、骨折の心配は少ないと言えます。

そのためには十分な「貯骨」が必要。若いときに骨をたっぷり貯めて骨量のピークを高くしておけば、その後加齢とともに骨が減っても、危険ライン以下にならないですむかもしれません。

そして30代以降は貯骨をできるだけ切り崩さないようにします。

30代以降でも新しい骨はつくられますから、貯骨が大きく減らないように、積極的に骨を刺激して、一生元気な骨をキープしましょう。

特に女性はもともと骨量が少ないうえ、骨の代謝に女性ホルモンが関わっているため、より注意が必要です。

【書誌情報】
『1日1分!!一生歩ける骨づくり』
監修:林泰史
(原宿リハビリテーション病院 名誉教授)

誰もが一生、若々しく元気に過ごしたいと思っています。そのためには、骨の健康を最優先で考えてみるのもよいかもしれません。スカスカの骨では、転倒、骨折、寝たきりを招いたり、いつのまにか骨折で、背中や腰が丸くなってしまうことも。骨を強くするためには、「1分の骨刺激と1杯のホットミルク」を取り入れましょう。すると骨から若返りホルモンが出て、いろいろな病気の予防に役立ち、お肌も若返る。毎日が活動的になり、元気に過ごせばまた骨が刺激されるという嬉しいサイクルが生まれます。この本で骨の大切さを知り、一生折れない、一生歩ける若々しさを手に入れましょう!