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身体の水分量を調整する働きをする栄養素とは!?

とり過ぎには要注意だが、身体には必須のミネラル!:ナトリウム

ナトリウムは、成人の体内に体重1kgあたり1gほど存在しています。

調味料の食塩は、塩化ナトリ ウムといわれ、塩素とナトリウムでできています。

細胞外液に多いナトリウムは、細胞内液に多い「カリウム」と協力し合うことで、身体の水分量を調整する働きをします。

また、人の身体は弱アルカリ性で、これが酸性に傾くと吐き気や頭痛など、アルカリ性に傾くと食欲不振や嘔吐などの症状を引き起こしますが、ナトリウムはPHを一定に保つ役割も担っています。

【書誌情報】
『子どもに効く栄養学』
監修:中村丁次,牧野直子
イラスト:すぎうらゆう、久野貴詩、nicospyder

子どもはしょっちゅう風邪を引いたり、体調を崩したりします。ただ、病院でお薬をもらっても、嬉々として薬を飲む子どもはあまりいません。また、薬で解熱したり咳や鼻水を止めたり、といった対処療法はできますが、一番大事になるのは病原菌と戦うパワフルな体と免疫力です。子どもの体に効く栄養素を知ることで、日々の食事でもしっかりとサポートできるようになります。本書では、イラストでわかりやすく、栄養素の基本、働きを丁寧に解説。さらに子どものための食事のコツや食材の選び方までサポートします。さらに、風邪による熱、のどの痛み、鼻水、お通じなど、約16種類の症状別に、それぞれ効く食材&栄養素を紹介!パワフルで元気に、すくすくと子どもが育つために、1家に1冊あるだけでこれからの食生活が変わります!