SPORTS LAB
- スポーツを通じて美しくそして健康に -

ちつの冷えや乾燥が特に影響するカラダの部位とは?

Text:関口由紀

外見でバレる?!あなたのちつの状態

ちつは女性の健康を支えてくれていた!と知れば、気になるのは自分のちつの状態ですよね。温かく 潤って、元気な状態なのでしょうか。実は見る人が見れば、ちつがどのような状態か、外見からわかる といいます。自分でもなかなかチェックできない部分のことが他人にバレバレなんて、なんだかドキド キする話ですね。

ちつの冷えや乾燥は全身に影響するのですが、特に大きく表れるのが、お尻です。いいお尻は丸みを 帯びて、ふっくらしています。触ってみるとやわらかく弾力があり、温かいはずです。これは血がよく 巡り、栄養や老廃物の代謝がきちんと行われているから。お尻の筋肉=大臀筋は子宮や卵巣、ちつなど を支えている骨盤まわりの筋肉にもつながっています。お尻がやわらかくて温かければ、ちつも同じ状態と言えます。

態反対に、なんとなく角張ったシルエットで、お尻のほっぺと呼ばれる部分がへこんでいるお尻は、触ってみても硬く冷たいはず。このようなお尻の人は、ちつに栄養が行き届いていないので、乾燥や衰えが進んでしまいます。骨盤まわりの筋肉もゆるみやすく、やがて尿漏れなどの悩みが出てくる可能性があります。

【書誌情報】
『温かくてしなやかな「ちつと骨盤」が体と心を幸せにする。』
著者: 関口由紀 著/YUKO 著/ガロワーズカオリ 著

あらゆる不調、もしかしたら ちつと骨盤が原因かも? 世界的に見ても、おしゃれや美容、 健康に気をつかう日本人女性。 でも、ある部分のケアについては これまで無頓着に過ごしてきました。 それが、「ちつと骨盤」です。 恥ずかしいからと雑に扱っていると、 生理痛、PMS(生理前症候群) 、冷え症、黒ずみ、 頭痛、肩こり、腰痛、尿もれ、便秘、性交痛、不感症、 骨盤臓器下垂、難産……などなど、 あらゆる悩みに、つながってしまうのをご存知ですか? 本書は、ちつと、体の土台であり子宮を支える骨盤にフォーカスし、 包括的な女性器周りのケア方法をご紹介する1冊。 ちつまわりのマッサージ、骨盤ヨガなど、 5つのケアの実践方法をイラスト満載で解説します。 温かくしなやかな「ちつと骨盤」は、 私たちの体と心をとても幸せにしてくれます!