ステフェン・ロメロが打撃3部門で好調
スマホ片手に検索しながら野球観戦・・・が定着しつつある昨今。つい調べてしまうのが、「期待しているけど、まだよくは知らない新助っ人」。
例えば今季、オリックスから楽天に加入したステフェン・ロメロ。 オリックスファンにはお馴染みでも、楽天ファンからすると「よく打ってたけど詳しくはない」ということがあり得る。
で、つい検索。 「なるほど。オリックスでの3年間で69本塁打、192打点!」 「でも去年は81試合の出場にとどまっているから、過度な期待は・・・」といった感じで、情報を仕入れてから見るとまた楽しみが違うのだ。
そのステフェン・ロメロ。20年8月6日時点では、打率.328で11本塁打27打点と立派な成績。果たして、シーズンをどのように終えるのか?
そしてステフェン・ロメロをファンはどの程度検索したのか? 「プロ野球SNS&検索ポイントランキング」をお楽しみに。
≪SNS&検索ポイントランキング:企画概要≫
プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。各球団の各月SP上位2名を選出。その中でのセ・パ上位10名を紹介。SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
公開日:2020.08.07