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菊池涼介に抜かれるまで歴代最多8回のGG賞獲得を支えた辻発彦の『サル腕』とは!?【元 西武ライオンズ/ヤクルトスワローズ】

「両肘骨折したのか?」辻発彦の曲がり過ぎる腕《サル腕》っていったいナンダ?

2022年まで埼玉西武ライオンズで監督を務めた辻発彦さんのトークショー(23年1月開催)。

辻発彦さんは現役時代は西武・ヤクルトで現役16年。守備の名手として名高く、当時歴代最多の8度のゴールデングラブ賞を受賞(23年時点では菊池涼介の10回。パ・リーグでは今も最多)。守備は日本プロ野球史上でも屈指のレベルといってよい。

その辻発彦さんの「曲がり過ぎる腕=猿腕」がトークショーで話題に。実演して見せるとMCもファンも大興奮。親に感謝すると語る辻発彦さん。

社会人の監督にも驚かれ「お前、両肘を骨折したのか?」と聞かれるほどだったという。

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