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AIではできない人だからこそできるSSKが追求する”共感”プロジェクトとは?

人だからこそできることを。SSKが追求する”共感”とは?

ー情報とサービスという言葉が出ました。2つの意味はまた違うのでしょうか。

「情報は例えば、”このバットはこんな特性を持っています”とか、動画での説明とか、お客さんが本当に買いたいなというところの最後の後押しをするような、テキストに書かれている以外の付加価値を付けた情報。一方、サービスはお客様の”課題”を解決するためのもの。2割5分しか打てないバッターをどうやったら3割にしてあげられるかということを目的として商品を提案したり、実際に商品の試打をしてみたり、触れてもらったり。スポーツをやったことのない人に健康になってもらうための場所を提供したりなどということがサービスだと思っています」

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ーそういったことはITではなく人でないとできないことですね。

「人だからできることといえば、”共感プロジェクト”というものがあって、さまざまなイベントを行っています。ボランティアや寄付、支援もももちろん素晴らしいのですが、受け手や見ている人にその気持ちを分かっていただけて、共感をしていただけるかが大事だと思うんです。スポーツで人と社会を元気にしたいという信念を常に持っていまして、活動を通じて人々に共感してもらえる企業を目指しています」

ー共感プロジェクトの中には、アンプティサッカー(肢体不自由な選手たちが松葉杖をついて行うサッカー)の大会の開催もありますね。

「支援活動そのものは他の企業もしていると思います。でも、障害のある方々が社会に出て働いていることや、競技自体もすごくハードで楽しいということなど、商品提供だけじゃなくてそういった方々にフォーカスして、伝えたいメッセージがあるんです。例えば障害を持った方が引きこもってしまったり、社会に出づらくなってしまうこともあるかもしれないけど、スポーツがあるから外に出てみようかなってなればすごく素敵なこと。スポーツは人を呼び起こす力も持っているし、そこに周りの皆さんが共感する。何か寄付したり物を与えていて偉いよね、というのが目的ではないんです」

ースポーツの持つ力って本当に無限大ですよね。

「そう信じて疑わないですね。これ、否定されるともう困りますから(笑)」

【インタビュー】株式会社SSK 中原幸和

◆経歴◆
1969年3月生まれ、愛媛県出身。二松学舎大学卒業後、株式会社SSKに入社。大宮支店(埼玉)営業部、物流センター(埼玉)、東京支店営業部を経て、大阪に赴任。大阪の営業部時代にネット通販を担当したことから、ネット推進事業部(現・トータルコミュニケーショングループ)に異動し「SSKネット」の運用を任される。A型の牡羊座。

【取材元】スポジョバ〜スポーツ業界に特化した求人メディアサイト〜
取材・構成=久下真以子

スポジョバは、2019年8月23日にリリースしたばかりのスポーツ業界に特化したマッチングサービスです。スポジョバのサイト内には、スポーツ業界の求人情報を中心としつつ、特集記事やセミナー、イベント情報も掲載します。「スポーツ好きなあなたがスポーツ業界をもっと良くする」をコンセプトに「価値あるスポーツの繋がりを作る」ことをミッションにしています。