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〈サッカー基本解説〉ケガをしないさせない正しいスライディング

目印になるものを置いて、まずは練習

サッカーでは、スライディングは正しい方法を身につけないといけません。

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危険なスライディングは相手を怪我させてしまいますし、変なやり方でスライディングしてしまうと自分が擦り傷ややけどにとどまらず、大きな怪我をしてしまいますよね。

正しくスライディングをするための練習をご紹介します。

何か目印になるものを置いて、相手選手だと想定しましょう。

・足裏を見せない
・ボールに向かう
・正面から

を意識して、スライディングの型を止まった状態で練習をしてみましょう。

手や足の位置にも注意

これらに加え、手や足の位置にも注意です!手は、体を支えるために必要です。次の動作になるべく遅れが出ないように体が全部倒れないようにしましょう。体勢を下に傾けた方の手を支えにすると、起き上がりがスムーズです!

また、スライディングでは地面に手がつきます。よってハンドのリスクが大きくなることも知っておきましょう。

2019-20年の規則改正(ルール変更)では

・手や腕が体の近くにあり、その手や腕を用いて自身の体を不自然に大きくしていない
・選手が倒れ、体を支えるために、手や腕が体と地面の間にある。ただし、体から横または縦方向に伸ばされていない

と定められています。これらを守っていればハンドの心配はなさそうですね!

軸になる足に注意

足は、ボールにアプローチする足(伸ばす方)と軸になる足があります。伸ばす足は、相手にとって危険にならないようにすることが必要です。大事なのは、軸になる足です!

伸ばす足の下敷きになるように折り曲げてしまうと、自分自身の怪我のリスクが高まります。相手が倒れてきた時などに膝に負担がかかってしまいます。怪我を避けるためにも、体の外側に曲げることを意識しましょう。

正しいスライディングの型が身についてきたら、次に実践です。

ボールを自分で前に転がし、そのボールに対してスライディングをすることから始めてみましょう。 慣れてきたら、ファウルや怪我に気をつけながらプレー中の実践にチャレンジです。ディフェンスの場面で、正しいスライディングでボールを奪えるのかたくさん練習しましょう。

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