ベイスターズ

【DeNA】牧秀悟は日本代表になれる!? 里崎智也さんの忖度なき分析!!

WBCは2023年3月に開催! 牧秀悟が2年目のジンクスを感じさせない好成績を残し続けている。 7/19現在で打率.282、出塁率.352、ホームラン17本、打点59。 4番を任されている重圧もはねのけての好成績だ。 こ […]

【DeNA】正捕手どうする問題! 何年かは我慢して山本祐大を使うのはアリ、ナシ!?≪中村武志さんオンライントーク≫

時にはチームの勝利を犠牲にすることも!? 正捕手を育てるには何年か我慢して使い続けないといけない 伊藤光がオリックスから来て84試合に出場した2019年だったが、翌年は戸柱恭孝が96試合に出場。 昨年は伊藤光:53試合、 […]

【DeNA】石川雄洋さんが「プロ野球からアメフトへ進んだ本音」を絞り出すように話してくれた!

野球でなくてもいい。「スポーツ選手」を諦めきれなかった 2020年シーズン後、横浜ベイスターズを戦力外になり、他球団からも声が掛からなかった時のことを思い出す石川雄洋さん。   アメフト自体はもともと子供の頃か […]

【DeNA】昔では考えられない! 試合直後に自分の打席がスマホで見られる!?≪石川雄洋オンライントーク≫

親会社のIT能力はチームにも影響をもたらす!? ソフトバンクホークスは親会社が携帯電話やITの会社だということもあるだろうが、全選手にiPadが支給され、試合後に自宅で自分のバッティングフォーム動画がチェックできるような […]

【横浜/中日】中村武志さんが語る、歴代キャッチャーNO.1と評価する谷繁元信という存在!!

中村武志さんが語る谷繁元信 2001年のシーズンオフ、横浜ベイスターズの正捕手だった谷繁元信はFAで中日ドラゴンズに移籍した。 逆に中日ドラゴンズにいた中村武志さんはトレードを志願し、谷繁元信が抜けた横浜ベイスターズに移 […]

【DeNA】データ解析最先端球団!? ブラストモーションってなに?≪石川雄洋オンライントーク≫

昔はせいぜい球団が録ったビデオを見るだけだったけれど… DeNAベイスターズは最先端技術を用いて選手の技術向上に力を入れているイメージがあるが、具体的にどういうことをやっているのか石川雄洋さんに聞いてみた。   […]

【DeNA】広島に3タテをくらった開幕3連戦! 若手の山本祐大で行くと思っていた中村武志さんが三浦大輔監督の捕手起用を分析!!

※開幕直後、3月28日の収録です DeNAは開幕カードの広島3連戦で3連敗というスタートだった。 その悪い流れは4/25現在も引きずっている状況でセ・リーグ5位という状態。 昨年まで中日でコーチをしていたレジェンド捕手・ […]

【DeNA】チームがファンサービスのため色々な場所でカメラを回していたことについての正直な気持ち≪石川雄洋オンライントーク≫

プロ野球選手にとってファンサービスは仕事なのか? ファンサービスが充実してきた昨今のプロ野球界。 ファンにとっては嬉しい限りだが、こと選手にとっては大変なこともある?   ベイスターズがベンチ裏などでもカメラを […]

奥川恭伸、佐々木朗希にも期待だが、谷繁元信さんがもう一人期待したい若手投手とは!?

※2021年11月18日の収録です。 2022年シーズンで楽しみなピッチャーを聞いてみた。 まず名前が挙がったのは奥川恭伸(ヤクルト)と佐々木朗希。 2021年シーズンよりも登板間隔を詰めて中6日でローテーションを守れる […]

カーブで三振の山を築く!手術/リハビリ/育成を経て復活期待の田中健二朗

プロ野球2022復活期待の選手たち 盛者必衰――。野球のみならず、すべての物事に訪れる「終わり」のとき。しかし、「それはまだ早い!」と言いたくなる選手たちに情熱エール! TJ手術から1軍復帰!カーブで三振の山を築く 田中 […]

セ対抗2番手は最速152kmの快速球とスライダーが武器の本格派右腕!徳山壮麿

新人王は誰の手に?プロ野球2022 異例の6球団が一本釣りに成功した昨ドラフト。“都立の星”のスラッガーを筆頭に、17年センバツV腕、一芸に秀でた“スピードスター”など「清宮改メ村上世代」が粒ぞろい! セ対抗2番手は最速 […]

走攻守で高い能力を見せる次世代型遊撃手!2001年世代/森敬斗に注目!

“第二の松坂世代”か!?今季は2001年世代に刮目せよ! 今季、高卒3年目を迎える「2001年世代」が激アツだ。昨季ブレイクを果たした宮城大弥、奥川恭伸を筆頭に、怪物・佐々木朗希や紅林弘太郎、森敬斗ら、「未来の日本球界」 […]
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