プロ野球

【ヤクルト】山田哲人はトリプルスリーを成し遂げていた時ほどの数字は出せていないが、チーム全体にもたらしている存在価値は凄い!≪館山昌平オンライントーク≫
※2022年8月29日の収録です ヤクルト・山田哲人は2015年、2016年、2018年とトリプルスリーを3回も成し遂げた超一流プレイヤーだが、2021年から2022年の成績は下降線をたどっている。 2021年/打率:. […]

【ヤクルト】館山昌平さんが見せてくれた手術跡&「野球人生が終わった」と絶望して泣いた時とは!?
サイドスローは肩よりもヒジにかかる負担が大きくなってしまう! 館山昌平さんはトミー・ジョン手術を3度も経験している。 また、その他にも肩、ヒジ、わきの下、指、手のひらに至るまで計9回も手術を経験している。 その手術跡を見 […]

【独立リーグ】館山昌平に聞くのティモンディ・高岸宏行の栃木ゴールデンブレーブスへの入団はアリ? ナシ?
ティモンディ・高岸宏行は本気でプロ野球選手を務めるのか!? 独立リーグ・福島レッドホープスでコーチを務める館山昌平さんに芸人のティモンディ・高岸宏行がプロ野球選手になったことへの意見を聞いてみた。 世間では […]

複数回は史上初の快挙!オリックス・バファローズ山本由伸が投手5冠を2年連続で達成!【プロ野球シーズン記録】
昨季のプロ野球シーズンで、史上初の記録を打ち立てたのがオリックス・山本由伸だ。15勝で最多勝を獲得し、最優秀防御率(1.68)、最多奪三振(205)、最高勝率(.750)、最多完封(2)。投手5冠を複数回達成するのはプロ […]

歴代シーズン最多記録はサファテのデニス・サファテの54セーブ。昨季はセR.マルティネスが39S。パ松井裕樹が32S!【プロ野球シーズン記録】
試合の最後を締めるピッチャーのことを「抑え」や「クローザー」と野球界では呼ぶ。その抑え投手が手にするタイトル指標は「セーブ」と呼ばれ、プロ野球ではシーズンで1番多くセーブを記録した選手を「最多セーブ投手賞」として表彰して […]

最高出塁率。2022年シーズンはセ・村上宗隆.458。パは吉田正尚.447!【プロ野球シーズン記録】
沢山出塁することで、相手投手にプレッシャーをかけ、投球をかく乱させる。プロ野球においては、出塁する確率が一番多い打者を「最高出塁率者賞」として表彰している。 今回は過去の最高出塁率者賞の獲得選手を数年間振り返り、多く出塁 […]

2022年最優秀中継ぎはセ湯浅京己&Y・ロドリゲス。パ平良海馬&水上由伸!【プロ野球シーズン記録】
先発と抑えの橋渡しをする存在の中継ぎ。 2022年シーズン、そして過去の最優秀中継ぎ投手もピックアップして振り返る。※HP=ホールドポイント セパ共に2人が同時受賞 昨季のパリーグの最優秀中継ぎは35HPを記録した西武・ […]

歴代最高はシーズン18本!三塁打が多い選手はこの選手たちだ!【プロ野球シーズン記録】
プロ野球の記録を見ている中で、「あまり有名ではない記録」は沢山ある。「二塁打」や「三振」、「暴投」などもその一つだ。 そんな記録の中で、今回取り上げるのは「三塁打」。打球が外野を転がっていく中で、俊足の選手だと簡単に三塁 […]

両リーグとも2022年シーズンの最多安打は161本!過去の記録は?
どれだけヒットを打ち、チームに貢献したか。どれだけミートがうまい選手なのか。それは「最多安打」の記録を見れば分かる。近年、変化球が多様化し、ピッチャーの球速が上がっている。そんな中、どのような選手たちがシーズンを通じて多 […]

意外と気づかない?2022年シーズンの最多三振記録にクローズアップ!【プロ野球】
話題になることの多い「最多奪三振投手」だが、あまり語られないのはその逆。「最多三振」だ。 本稿では、この「最多三振」を取り上げる。一体、誰がシーズンで最も多く三振に倒れているのだろうか。 セ最多は山田、パは浅村 昨季、セ […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。捕手へのこだわりを持ちつつ様々なトライでチームに貢献【ラブすぽ独占インタビュー】
フェニックスリーグでは三塁や外野も 千葉ロッテマリーンズの佐藤都志也は今季、前年の62試合からほぼ倍増の118試合に出場。打席数も昨年の155打席から今季402打席と一気に増えた。 ポジションは捕手だが、打力を活かすべく […]

状況に応じた自己の数字を把握。好投手との対戦に活かしている千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦、やや打撃不調に 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。聖光学院高校から東洋大学を経て19年のドラフト2位で入団。その打力にも期待が高まっている。今秋のフェニックスリーグでは6本塁打。若手が多いリーグでは抜 […]