健康

体温が0.5度下がると身体に起こるダメージとは!?【カラダを温める食べ物】
病気の原因は「冷え」にあった! 私たちの体は、36.5度~37度の体温でもっとも働くようにできています。ところが最近では36度以下、35度台の人が増加しています。この「体温低下」が、実際に及ぼす影響を探ってみましょう。 […]

コロナ禍で増えた肩こりや腰痛、謎の不調を解決する「体幹力」とは!?【体幹の話】
残念な見た目、痛みや老化の原因にも 「ダイエットしたのにちっとも痩せて見えない」「年齢よりも老けて見られる」「暗い、やる気がないと誤解されがち」など、自分は見た目で損をしていると感じたことはありませんか。 これらの悩みは […]

たまり過ぎると生活習慣病のリスクが増す内臓脂肪が危険すぎる2つの理由とは!?【内臓脂肪の話】
ご長寿ホルモンと満腹ホルモンを阻害 内臓脂肪はたまり過ぎると生活習慣病のリスクが増すなど、私たちの命をおびやかしかねない危険なものです。 内臓脂肪が危険な理由のひとつは、「ご長寿ホルモン」と呼ばれる「アディポネクチン」の […]

4スタンス理論におけるスキーアルペンでのスキー板を揃える感覚とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
スキーアルペン 競技別解説 スピードを2本の板への重心移動でコントロール スキーは、2本の板への重心移動によって、スピードの緩急を自分でコントロールする競技です。スキー板が動いている、あるいは動くスキー板に乗っていると考 […]

若い頃はあんなに眠いのになぜ?お年寄りが朝早く目覚めてしまう驚きの理由とは!?【睡眠の話】
体内時計が前倒しになり眠りも早く、浅くなる 高齢者は早寝早起きになりがちです。若いころに比べ、睡眠が浅くなる傾向があるのです。これは、加齢とともに体内時計が変化していることが大きく影響しています。体温やホルモン分泌など、 […]

内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすい理由とは!?【内臓脂肪の話】
内臓脂肪はリスクが高いが減りやすい 一般的に、内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすいとされています。 内臓脂肪と皮下脂肪は性質や働きも異なり、皮下脂肪型肥満より内臓脂肪型肥満のほうが、高血圧や糖尿病など生 […]

4スタンス理論における自転車での最適な真正面から見た漕ぎ出しとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
自転車 競技別解説 頭を止めて体幹のエネルギーを脚に伝える 面を入れ替えてペダルを漕ぐ自転車の動きは、走る動作とよく似ています。動きのポイントとなるのは、頭の位置を止めて、体幹を動かすことで得たエネルギーを脚に伝えること […]

睡眠不足は脳の発達に悪影響!赤ちゃんの頃の睡眠が超重要な理由とは!?【睡眠の話】
脳内の新しい神経回路は睡眠中に構築される 生まれたての赤ちゃんは、ほとんど眠ってばかりいます。多相性睡眠といい、昼夜関係なく睡眠と覚醒をくり返します。生後28日までの赤ちゃんは、1日約16時間も眠ります。大人とちがい、レ […]

約1週間で脂肪肝の改善が見込める糖質を約15%減らす食事制限の内容とは!?【内臓脂肪の話】
糖質を約15%減らせば改善する 脂肪肝を治すとなると「病院に通って治療する のかな」「なんだか大変そう」と身構えてしまう人 がいるかもしれません。しかし、軽めの脂肪肝な ら1週間ほど食事制限をするだけでかなり改善で きま […]

4スタンス理論におけるボートでの最適な推進イメージとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
ボート 競技別解説 水をキャッチするインパクトを合わせる ボート競技で重要なのは、自分とボートを一体化させることです。単に「ボートに乗っている個体」になると、自分自身が水抵抗になってしまいます。漕ぐ動作では、しっかりと踏 […]

実験で4時間睡眠を5日間続けた人が陥った睡眠不足による恐ろしい症状とは!?【睡眠の話】
睡眠不足はイライラを増やしてハッピーを消す 人は睡眠不足がつづくと、イライラして怒りっぽくなってしまいます。20代の健康な若者を対象に、「8時間睡眠を5日間つづけたあと」と、「4時間睡眠を5日間つづけたあと」で、さまざま […]

4スタンス理論におけるボクシングでの最適なタイプ別構えとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
ボクシング 競技別解説 間合いで相手を制する 対人競技であるボクシングにとって、「間合い」は勝負の明暗を分ける重要な要素です。間合いを制することができれば自分のリズムで動くことができ、相手を翻弄するような戦いもできるよう […]