健康

自覚症状がないまま糖尿病網膜症/糖尿病腎症/糖尿病神経障害を引き起こす糖尿病の恐ろしさとは!?【内臓脂肪の話】
症状なしに忍び寄る失明や人工透析 「糖尿病」には大きく1型と2型があり、生活習慣や体質が原因となるのは「2型糖尿病」です。糖質をとり過ぎる生活が続くと、血液中の糖の量を管理するホルモンであるインスリンが不足状態に。こうな […]

4スタンス理論におけるスピードスケートでのコーナー意識とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
スピードスケート 競技別解説 身体の変形でカーブを直線に変える スピードスケートで押さえておきたいポイントは、コーナーの取り方です。直線を進むときは身体の左右を均等にして体幹の面を同じ角度で使いますが、コーナーでは、軸が […]

現代人の体温はなぜ下がってしまったのか?体を冷やす6つの原因【カラダを温める食べ物】
体を冷やす6つの原因 なぜ、現代人の体温は下がってしまったのでしょう。健康で長生きするためには、体を冷やさないことが基本。ここでは食事をはじめとする生活習慣など、体を冷やす6つの原因を考えてみましょう。 ●筋力の低下 人 […]

頭痛、肩こり、腰痛の入り口!知っておきたい「頭下がり」現象とは?【体幹の話】
若い世代に増えている ライフスタイルが変化すると、以前にはなかった健康問題が生まれます。「頭下がり」という不自然な姿勢もそのひとつ。姿勢が崩れる大きな要因に筋力の低下があげられますが、頭下がりは筋力のある若い世代にも多く […]

4スタンス理論におけるフィギュアスケートでの滑りの意識とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
フィギュアスケート 競技別解説 移動と技をフローの中で合成して見せる フィギュアスケートで表現力を高めるには、「技を見せるための時間」を考えなければなりません。「見られる」ではなく「見せる」時間です。それには、一連の動作 […]

体温が0.5度下がると身体に起こるダメージとは!?【カラダを温める食べ物】
病気の原因は「冷え」にあった! 私たちの体は、36.5度~37度の体温でもっとも働くようにできています。ところが最近では36度以下、35度台の人が増加しています。この「体温低下」が、実際に及ぼす影響を探ってみましょう。 […]

コロナ禍で増えた肩こりや腰痛、謎の不調を解決する「体幹力」とは!?【体幹の話】
残念な見た目、痛みや老化の原因にも 「ダイエットしたのにちっとも痩せて見えない」「年齢よりも老けて見られる」「暗い、やる気がないと誤解されがち」など、自分は見た目で損をしていると感じたことはありませんか。 これらの悩みは […]

たまり過ぎると生活習慣病のリスクが増す内臓脂肪が危険すぎる2つの理由とは!?【内臓脂肪の話】
ご長寿ホルモンと満腹ホルモンを阻害 内臓脂肪はたまり過ぎると生活習慣病のリスクが増すなど、私たちの命をおびやかしかねない危険なものです。 内臓脂肪が危険な理由のひとつは、「ご長寿ホルモン」と呼ばれる「アディポネクチン」の […]

4スタンス理論におけるスキーアルペンでのスキー板を揃える感覚とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
スキーアルペン 競技別解説 スピードを2本の板への重心移動でコントロール スキーは、2本の板への重心移動によって、スピードの緩急を自分でコントロールする競技です。スキー板が動いている、あるいは動くスキー板に乗っていると考 […]

若い頃はあんなに眠いのになぜ?お年寄りが朝早く目覚めてしまう驚きの理由とは!?【睡眠の話】
体内時計が前倒しになり眠りも早く、浅くなる 高齢者は早寝早起きになりがちです。若いころに比べ、睡眠が浅くなる傾向があるのです。これは、加齢とともに体内時計が変化していることが大きく影響しています。体温やホルモン分泌など、 […]

内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすい理由とは!?【内臓脂肪の話】
内臓脂肪はリスクが高いが減りやすい 一般的に、内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすいとされています。 内臓脂肪と皮下脂肪は性質や働きも異なり、皮下脂肪型肥満より内臓脂肪型肥満のほうが、高血圧や糖尿病など生 […]

4スタンス理論における自転車での最適な真正面から見た漕ぎ出しとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
自転車 競技別解説 頭を止めて体幹のエネルギーを脚に伝える 面を入れ替えてペダルを漕ぐ自転車の動きは、走る動作とよく似ています。動きのポイントとなるのは、頭の位置を止めて、体幹を動かすことで得たエネルギーを脚に伝えること […]