健康

肩が不調の場合、原因は肩そのものではなく上下の部位にある? チェック&トレーニングの新発想!【スポーツ障害予防の教科書】
肩に過度の負担がかかるのは? 肩の痛みの「要因」は肩の上下の部位にある 肩への過度な負担がかかるケースを考えてみます。まずは一般的に多い誤解についてですが、上肢とは鎖骨から先を指します(画像1)。ところが多くの方は上肢と […]

糖尿病に効果があるのはカロリー制限ではなく糖質制限である理由とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話】
糖尿病に効果があるのはカロリー制限ではなく糖質制限 糖質制限と運動で高血糖を撃退! 糖尿病は大きく3つに分けられますが、全体の9割以上が「2型糖尿病」です。2型糖尿病は遺伝的体質に加え運動不足や肥満が原因で発症するタイプ […]

痛みの原因はどの部位に隠れている? 身体の不調をチェックする新発想の方法とは!?【スポーツ障害予防の教科書】
痛い部位が直接悪いわけじゃない 姿勢と動きの関係を知ることで動きケア®への理解が深まる まずは皆さん自身の姿勢をチェックしてみてください。「姿勢を気をつければ大丈夫な状態」か、「姿勢に気をつけるだけでは改善に時間がかかっ […]

血糖値改善でアンチエイジング効果も!?老後寝たきりや認知症を防ぐカギとなるのは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話】
老後寝たきりや認知症を防ぐカギも血糖値 血糖値改善でアンチエイジング! 肌にシミやシワが増えたり、ひざや腰が痛んだり、加齢によって起こるさまざまな変化にも高血糖が関係していると考えられています。血糖値が高い状態が続くと、 […]

パフォーマンスに直結する! 身体の正しいねじり方の診断方法〈立位でのねじれチェック〉する方法とは!?【スポーツ障害予防の教科書】
立位姿勢をみる基準③ねじれ 左右のねじれはまず、骨盤と膝から 姿勢チェックの最後にねじれの見方を紹介します。まずは立った姿勢で膝のお皿(膝蓋骨)と骨盤の上前腸骨棘のそれぞれの左右を前後差で判断します。左右どちらのお皿、上 […]

炭水化物の過剰摂取が招く病気とは?血糖値改善が何よりの病気予防に繋がる理由【眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話】
血糖異常は深刻な病気につながる 血糖値改善が何よりの病気予防 日本人の約6人に1人が血糖異常と判断されますが、40歳以上に限定すると、その割合はなんと3~4人に1人です。 血糖異常者とは、「糖尿病を強く疑われる人」と「糖 […]

気になる子の保護者と話すときのポイントとは?やってしまいがちな話し方&改善法【発達障害の専門家が教える 保育で役立つ気になる子のサポートBOOK】
気になる子の保護者と話すときのポイント 「園での対応」と「子どもの変化」は必ずセットで 保護者に子どもの気になる様子を話す場合は、伝え方に十分な配慮が必要です。最も気を付けたいのが、欠点の指摘に終始しないこと。減点主義で […]

体の歪みを見抜き健康を保つ! 姿勢の見方〈立位での左右の傾きチェック〉する方法とは!?【スポーツ障害予防の教科書】
立位姿勢をみる基準⓶ 左右 左右のポイントの水平さ&背骨と動きで左右傾きをチェック 立った姿勢で左右のバランスを見る場合には、次の部位をポイントにします。その部位とは耳たぶ(耳垂)、肩先(肩峰)、骨盤の上端(腸骨稜の最上 […]

私たちのエネルギーは利用可能炭水化物で成り立っている?利用可能炭水化物とは何か?【眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話】
利用可能炭水化物とは何か 糖質を細かく分類してみれば…… かつて炭水化物は直接重量を測定することが不可能で、栄養成分表示においては、食品の全重量からほかの栄養素と水分などの重量を引いて算出していま […]

保護者と信頼関係を築くためのコミュニケーションのコツとは?【発達障害の専門家が教える 保育で役立つ気になる子のサポートBOOK】
保護者と信頼関係を築くためのコミュニケーションのコツ 誠実さを大原則に、プラスの面を積極的に伝えて 保護者との関係づくりにおいて、日常的なコミュニケーションは極めて重要です。良好な間柄が築けているからこそ、ここぞというと […]

身体の不調がすぐわかる! 姿勢の見方〈立位での前後の傾きチェック〉する方法とは!?【スポーツ障害予防の教科書】
立位姿勢をみる基準⓵ 前後 姿勢を判断するポイントも〝動き〞だった 立位姿勢をみる場合、姿勢だけで判断し、「正しい姿勢に気をつける」ことで改善しようとするやり方が多いように感じます。しかし、「姿勢の固定化」がある場合、こ […]

外食でロカボを実践する為のお店やメニューの選び方とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話】
外食時のお店やメニューの選び方 ハンバーガーだって食べていい! 外食でロカボを実践するのも難しくありません。外食メニューに含まれる糖質量を公式HPなどから、ある程度把握していれば、おいしく楽しめます。シンプルな方法ですが […]