巨人

【巨人】日本シリーズに向けて、現状は「最も調子の良い先発投手」と言って過言ではない・畠世周
9月以降に限れば、菅野智之よりも成績の良い畠世周 畠世周がプロ4年目にして初完封勝利をあげた。 これで改めて「日本シリーズに投げて欲しい先発ピッチャー」の1人だということをファンにも原辰徳監督にも見せつけてくれた形になっ […]

代打途中出場で四球のみの坂本勇人は2000安打まで残り7試合で4本!
代打途中出場のみに終わった坂本勇人 11月1日に東京ドームで行われたヤクルトスワローズとの一戦で、1四球と代打途中出場で四球のみに終わり、。2000安打まで残り7試合で4本となった坂本勇人。 8回先頭打者の湯浅大の代打で […]

5試合連続安打で2000安打まであと4本と迫った坂本勇人!
2000安打まで残り4本の坂本勇人 10月30日に東京ドームで行われたヤクルトスワローズとの一戦で、5打数1安打と5試合連続となる安打を放ち、2000安打まであと4本と迫った坂本勇人。 初回、2アウトランナーなしの場面で […]

【巨人】2012年&2013年・東京ドームで2年連続の胴上げ投手&捕手は、西村健太朗&阿部慎之助
2012年&2013年と2年連続の東京ドーム胴上げ投手は誰だった? 10月30日から東京ドームに戻ってきてヤクルトとの3連戦。マジックは残り1で、さすがにこの東京ドームで優勝となるであろう巨人。 さて、本拠地・東京ドーム […]

通算200号本塁打となる26号ソロHRで本塁打王が現実味を帯びてきた丸佳浩!
通算200号本塁打放った丸佳浩 10月29日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズとの一戦で、3打数1安打1HR2打点と通算200号本塁打となる26号ソロホームランを放ち、本塁打王獲得が現実味を帯びてきた丸佳浩。 […]

【巨人】原辰徳監督の胴上げは、2014年・2019年と2回連続で横浜スタジアムだった
ここ2回連続、原辰徳監督の胴上げは横浜スタジアムだった 4連敗とはいえ、先を見据えた采配の中での戦いであり、いわゆる「ガチンコ勝負」にいっての負けでは無いのだから、ショックは少ないはずだ。 さあ、マジックは2となり「今日 […]

111日ぶりスタメン出場で初回に二盗&三盗決めた増田大輝!
111日ぶりスタメン出場果たした増田大輝 10月28日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズとの一戦で、1打数1安打3四球2盗塁と111日ぶりのスタメン出場で初回に二盗&三盗決めた増田大輝。 7月9日の […]

【巨人】意外にも長距離砲? 本塁打ランキングトップまで1本差に迫った丸佳浩
2018年は筒香嘉智やバレンティンよりも上位の本塁打ランキング2位だった 丸佳浩が本塁打を量産してきた。 10月27日のDeNA戦でも本塁打を放ち今シーズン25本目。 チームメイトである岡本和真、阪神・大山悠輔が26本で […]

通算162度目の猛打賞で2000安打へ猛チャージの坂本勇人!
2000安打まで残り8本の坂本勇人 10月27日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズとの一戦で、3打数3安打と通算162度目の猛打賞を記録した坂本勇人。 1回2アウトの場面で坂本勇人は、DeNAベイスターズ先発 […]

【巨人】クジ運がいい? 育成力がある? 過去のドラフト1位振り返る
しっかりと活躍する過去の巨人ドラフト1位選手 ドラフト会議が終了した。巨人は亜細亜大学の平内龍太(投手)が1位指名選手だった。 やはり「ドラフト1位」というのは特別なもの。しかし、必ずスター選手になるかと言うとそうではな […]

新人王獲得に暗雲立ち込める戸郷翔征は9勝目を挙げ広島森下に追いつけるか!?
新人王獲得目指し9勝目を狙う戸郷翔征 10月20日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズとの一戦で6回、134球、3安打、9奪三振、無失点と素晴らしい投球を披露するも、味方の援護なく勝利を掴めなかった戸郷翔征。 そして、 […]

原辰徳監督は禁止していた?鈴木尚広がヘッドスライディングをしなかった理由とは!?
コリジョンルールというベースを隠してはダメというルールが施行されたのが2016年。 それまではクロスプレー時にキャッチャーがホームベースを隠すのが当たり前だったため、ヘッドスライディングをすると、キャッチャーと接触して手 […]