東京五輪

30本塁打&50二塁打を放ったレッドソックスのザンダー・ボガーツ!【世界の国旗】
ザンダー・ボガーツ(アルーバ) 現役唯一のアルーバ出身メジャーリーガー。30本塁打&50二塁打を放つ強打と華麗な遊撃守備が魅力。2025年まで7年総額約147億円という大型契約を勝ち取ったレッドソックスの主軸。 上原 […]

史上唯一の1大会8個の金メダル。「水の怪物」マイケル・フェルプス!【世界の国旗】
マイケル・フェルプス(アメリカ:競泳) アメリカが誇る「水の怪物」。五輪メダル通算獲得数28個、金メダル23個は歴代1位、銀が3個に銅 が2個。 北京五輪では出場8種目すべてで金、1大会8個の金メダルも史上初。 アメリカ […]

ロンドン五輪では最下位。拍手の中ゴールしたランナーのその後【世界の国旗】
ツェポ・マティベレ(レソト) 2012年のロンドン五輪・マラソンに出場。ゴールした選手の中では一番遅い85位だったが、最後まで走りきり、敢闘精神が称えられた。 その後はタイムを伸ばし、2015年の世界陸上では14位に。3 […]

5大会連続五輪出場。日本選手権優勝経験もあるルワンダの鉄人【世界の国旗】
マティアス・ヌタウリクラ(ルワンダ) 1988年のソウルから2004年のアテネまで5大会連続五輪出場を果たした鉄人。 マティアス・ヌタウリクラは3000mからマラソンまで適応距離が広く、1992年にオープン参加した日本選 […]

アフリカ初のバロンドール。大統領にも就任した「リベリアの怪人」ジョージ・ウェア!
ジョージ・ウェア(リベリア) 圧倒的な身体能力を武器にヨーロッパで活躍した「リベリアの怪人」。1995年にはパリSGでバロンドールを獲得した。 引退後、政治家に転身。2017年の選挙に勝利し、大統領に就任した。 リベリア […]

イブラの肘打ちで負傷も。米MLSで活躍のリビア代表、エル・モニル!
モハメド・エル・モニル(リビア) アメリカンドリームを掴みつつある気鋭のサッカー選手。内戦後、海外でのプレーを模索し、2018年に米MLSに移籍。当たり負けしないドリブルと守備で評価を急上昇させている。 19年7月、試合 […]

陸上1500m、マイル、2000mの世界記録を持つ「キング・オブ・ザ・マイル」
ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ) 世界の中距離界を牽引した「キング・オブ・ザ・マイル」。シドニー五輪1500mで銀、アテネ五輪では1500m、5000mで金メダルを獲得。 1500m、マイル、2000mの世界記録保持者 […]

最下位→5位→銅→シドニーで金獲得の伝説的800mランナー、マリア・ムトラ!
マリア・ムトラ(モザンビーク) 女子800mの陸上選手。1988年のソウル五輪に15歳で初出場。予選最下位だったものの、負けず嫌いな性格で頭角を現す。 1992年バルセロナで5位、1996年アトランタ五輪で銅、2000年 […]

AJオセール所属。203センチの長身を誇るモーリタニア代表CBアブドゥル・バ!
アブドゥル・バ(モーリタニア) フランス2部のAJオセールに所属するCB。203cmの長身、屈強なフィジカルで相手を封じ込める。 モーリタニア代表の主力で2019年には同国を初のアフリカネイションズカップに導いた。 モー […]

普段は警備員。北京五輪でモーリシャス初のメダルを獲得したブルーノ・ジュリー!
ブルーノ・ジュリー(モーリシャス) 2008年の北京五輪男子バンタム級でモーリシャスに初のメダルをもたらしたボクサー。 手のリズムを崩しながら前進するアグレッブなスタイルのサウスポー。北京五輪当時、普段の仕事は警備会社の […]

NBA史上最長身長231㎝。ブロック数がポイント数を上回る伝説的選手とは?
マヌート・ボル(南スーダン) 1980~90年代にNBAで活躍。世界一身長が高いといわれるディンカ族の出身。NBA史上最長身長である231cmの破格の長身で、1試合平均3.34ブロックはNBA歴代2位。 NBA史において […]

ラグビーWC南アフリカ戦のPOM。172センチ88キロのスクラムハーフとは?
ファフ・デクラーク(ラグビー) 172cm、体重88キロと小柄ながら、抜群のキックと戦術眼で試合を支配するスクラムハーフ。 2019年ワールドカップ準々決勝では勢いに乗る日本を完全に抑え込み、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ […]