競馬

【阪神大賞典】ボルドグフーシュは信頼してOKだが、ディープボンドは評価を下げたい過去10年データの分析!
過去の実績に惑わされない馬券戦略で勝利を掴め! 今週は天皇賞(春)に向けたハイレベルGⅡ・阪神大賞典が行われる。 昔にはナリタブライアンvsマヤノトップガンといった歴史に残る名勝負も生まれているこのGⅡレースを過去10年 […]

桜花賞出走を賭けた戦い【フィリーズレビュー】で死の馬番に入ってしまった不幸な3頭とは!?
過去10年のデータから分析! 桜花賞を賭けた戦いを制する勝ち馬の条件とは!? 今週は阪神競馬場で桜花賞トライアルのフィリーズレビューが行われる。 3着までに入れば桜花賞の優先出走権が得られるため、毎年多くの馬が出走してく […]

【金鯱賞】⑨ポタジェが復活する!? 過去6年のデータから勝つ確率の高い馬を弾き出す!!
大阪杯の優先出走権を賭けてのレース金鯱賞で死神に好かれてしまった3頭の馬とは!? 今週末は中京競馬場を代表する重賞レース「金鯱賞GⅡ」が開催される。 この金鯱賞、以前は11~12月あたりの冬に開催されていた。 しかし、2 […]

人気でも④アートハウスはハズせない&穴なら⑤サトノセシルの理由とは!?【中山牝馬S】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
中山牝馬S(土曜・中山) 牝馬限定のハンデ戦。芝1800m戦、GⅢ。 14年は2着同着。従いまして、過去10年で2着馬は11頭、3着馬は9頭となります。 1番人気は〔123〕、2番人気は〔020〕、3番人気 […]

オススメ馬券戦略は「人気馬+⑥人気以下の伏兵」の組み合わせ!【フィリーズレビュー】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
フィリーズレビュー(日曜・阪神) 3歳牝馬による桜花賞TR。芝内回りの1400m戦、GⅡ。 上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。 なお、19年は1着同着。従いまして、過去10年で勝ち馬は11頭、2着馬は9頭とな […]

重賞未勝利&前走敗退のプログノーシスは勝ち切れない可能性大!【金鯱賞】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去6年データ分析!
金鯱賞(日曜・中京) 芝2000m戦、GⅡ。 3月の施行になったのが、17年のこと。従いまして、データは過去6年です。 1番人気は〔411〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔000〕。 6番人気以下〔13 […]

皐月賞トライアル【弥生賞】 過去10年のデータから勝つ確率の高い馬を弾き出す!!
「弥生賞ディープインパクト記念」の勝ち馬を導き出す4つのデータとは!? 早いもので、今年も新人騎手がデビューする3月入った。 ということは、クラシックへ向けての戦いが本格化する月でもある。 そのため、今週は土曜に桜花賞ト […]

やはりドゥーラには逆らえない! 前走・阪神JF組の圧倒的好成績を確認せよ!!【チューリップ賞】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
チューリップ賞(土曜・阪神) 3歳牝馬による芝1600mの桜花賞TR、GⅡ。 上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。 データは過去10年ですが、21年は1着同着。 従いまして、10年で勝ち馬は11頭、2着馬は9頭 […]

ナランフレグが持っている過去の好走馬との共通点とは!?【オーシャンS】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
オーシャンS(土曜・中山) 芝1200m戦、GⅢ。 過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔120〕。 6番人気以下〔315〕、2ケタ人気馬〔210〕。 馬連3ケタ4回に、万馬券1本。 9回で […]

トップナイフ&グリューネグリーンを連軸にオススメしたい! 連対馬の85%が持っていた勝利数実績とは!?【弥生賞ディープインパクト記念】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
弥生賞ディープインパクト記念(日曜・中山) 3歳馬による芝2000mの皐月賞TR、GⅡ。 上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。 過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔322〕、3番人気は〔 […]

【エンプレス杯JpnⅡ】で過去10年3着内に入ったことのない「死の馬番」に入ってしまった馬とは!?
交流重賞・エンプレス杯の過去10年のデータから導き出された勝ち馬候補とは!? 3月最初のダートグレード競走として3/1にエンプレス杯が開催される。 2024年からは5月上旬の開催へと移行するため、この時期に開催されるのは […]

【中山記念】は海外制覇の登竜門!? その挑戦権を得るのはどの馬か!? 過去10年のデータから勝ち馬を炙り出す!!
春の中山開催を告げる中山記念で「死の馬番」に入ってしまった馬とは!? 今週から東京競馬場から中山競馬場へ開催が移り、よりクラシックの足音が聞こえてきたが、その前に春の中山開催を告げる「中山記念GⅡ」が開催される。 &nb […]