論語

人と同じことをしていては、成功者になるのは難しい。だからこそ安易な近道を選ぶのではなく、価値ある取り組むべき事とは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、異端(いたん)を攻(おさ)むるは、斬(こ)れ害(がい)あるのみ。 <訳>先生がいわれた。王道といわれる道を学んでもいないのに、裏の道や別の道を専攻することは、害にしかならない。 異端とは、その世界や […]

学ぶことの基本姿勢について、車の両輪のように備えて進んで行く重要な二つのこととは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、学(まな)んで思(おも)わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し。思(おも)うて学(まな)ばざれば則(すなわ)ち殆(あや)うし。 <訳>先生がいわれた。教えられたことを学ぶことや、本を読むだけで、さらに深 […]

社風全体がよい方向にまとまるため、部下に対して指導的立場にある者の使命とは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、其(そ)の身(み)正(ただ)しければ、令(れい)せずとも行(おこ)なわる。其(そ)の身(み)正(ただ)しからざれば、令(れい)すと雖(いえど)も従(したが)われず。 先生がいわれた。指導的立場に立つ […]

ビジネスの場で、与えられたプランに「ああでもない、こうでもない」と弁解するより望ましい姿勢とは?【論語】

子貢(しこう)、君子(くんし)を問う。子(し)の曰(いわ)く、先(ま)ず其(そ)の言(げん)を行(おこ)ない、而(しこう)して後(のち)にこれに従(したが)う。 子貢が、君子とはどのような人のことかをたずねた。先生はいわ […]

新しいことに臨むには、過去を踏まえる【論語】

子(し)曰(いわ)く、故(ふる)きを温(あたた)めて新(あたら)しきを知(し)る、以(もっ)て師(し)と為(な)るべし。 先生がいわれた。古いことを研究して学び、新しい知識を得ることに活かすことができる人は、師となれる人 […]

『論語』は、日本人にとって最初の書物。六世紀〜七世紀頃、十七条憲法制定に論語を参考にしたと思われる人物とは?【論語】

日本最古の歴史書として知られる『古事記』(七百十二年)によると、応神天皇の時代に百済(くだら)から渡来した、王仁(わに)によって『千文字』とともにわが国にもたらされたのが、『論語』であったと記されています。 つまり『論語 […]

仕事と報酬の間には どんな関係があるのか【論語】

子(し)曰(いわ)く、君(きみ)に事(つか)えては、其(そ)の事(こと)を敬(けい)して其(そ)の食(しょく)を後(のち)にす。 <訳>先生がいわれた。主君に仕えるには、まずその仕事を慎重に行って、俸禄のことはあとまわし […]

人に仕えたならば、欺いてはいけない。上司の間違いに気づいた時、上司と部下の理想の関係とは?【論語】

子(し)路(ろ)、君(きみ)に事(つか)えんことを問(と)う。子(し)曰(いわ)く、欺(あざむ)くことなかれ、而(しか)して之(これ)を犯(おか)せ。 <訳>子路が、主君に仕えることをたずねた。先生がいわれた。人に仕えた […]

最初から勝負を棄てない!勝ち抜くために、指導者が日頃から行わなければならない重要な事とは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、教(おし)えざる民(たみ)を以(もっ)て戦(たたか)う、是(こ)れこれを棄(す)つという。 <訳>先生がいわれた。戦いというものは、生死にかかわるものだから、平常から訓練をしておかなければいけない。 […]

孔子の四つの教えとは【論語】

子(し)、四(よ)つを以(もっ)て教(おし)う。文(ぶん)、行(こう)、忠(ちゅう)、信(しん)。 <訳>先生は、四つのことを教えられた。学問を学ぶことと、学んだことを実行すること。実行には真心をもってあたり、信義を尽く […]

「知っている」「好む」ことは、利点は多いが長い人生、最高に幸せに満ちたものにする取り組みとは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、これを知(し)る者(もの)は、これを好(この)む者(もの)に如(し)かず。これを好(この)む者(もの)は、これを楽(たの)しむ者(もの)に如(し)かず。 <訳>先生がいわれた。知っているということは […]

「徳があって孤立することはない」孤立することなく共感する人たちが集まってくる「徳のある人」とは?【論語】

子(し)曰(いわ)く、徳(とく)は孤(こ)ならず、必(かなら)ず鄰(となり)あり。 <訳>先生がいわれた。徳があって孤立することはない。必ず人はついてくるものである。   徳は『論語』では何回も使われています。徳の意味も […]
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