野球

ベイスターズファン期待の沢村賞へ前進する12勝目を挙げた今永昇太!
ファン期待の沢村賞獲得へ12勝目を挙げた今永昇太 25日の巨人との一戦で1998年に野村弘樹が13勝を挙げた以来、21年ぶりにベイスターズの左腕が12勝目を挙げた。 これで最多勝争いのトップを走っていた巨人の山口俊と並び […]

自己最多ホームランまであと「4」の浅村栄斗!
チームの窮地を救う1発を放った浅村栄斗 昨夜の西武ライオンズとの一戦は楽天にとって大きな意味を持つ戦いであった。 負ければ借金生活に突入し、自力優勝が遠のく戦いであった。 そのような窮地に立たされたチームを救ったのが浅村 […]

ヤクルト史上初となる1000試合出場達成のバレンティン!
プロ野球史上503人目となる1000試合出場達成 村上宗隆と並び、30本のホームランを放ち、ホームラン王争いの4位タイにいるバレンティン。 トップを走る巨人の坂本勇人とは2本差しかなく、ホームラン王にも手が届きそうな位置 […]

野球センス抜群の走攻守3拍子揃った遊撃手!
石井巧:作新学院【高校】 身長178cm、体重73kgの右投右打 遊撃手 走攻守3拍子そろった身体能力の高さが売り。 野球センスが光る栃木屈指の遊撃手。 2016年ドラフト2位の日本ハム石井一成を兄に持つ。 最後の夏は、 […]

決勝戦、同点の終盤。履正社が経験していた悪夢とは
2017年センバツ決勝は、履正社vs大阪桐蔭 19年夏の甲子園、決勝戦は7回の裏に星稜(石川)が2点を上げ同点に追いつくも、8回表に履正社(大阪)が2得点し、再びリードを保ったまま優勝を遂げた。 追いつかれた直後の2得点 […]

練習を見に来るママたちの盛り上がる話題は…
グラウンドでは洗剤の話で盛り上がる 子供のユニフォームは泥だらけになるもの。 それを洗濯しているのはママたち。 いままで自分が知らなかった「泥がよく落ちる洗剤」は、息子のヒットなんかよりも大切なアイテムです。 【書誌情報 […]

セパ両リーグ最速で100打点を達成した山川穂高!
ホームラン王と打点王の両方を狙う山川穂高 現在、本塁打37、打点101でホームランと打点でトップを走る山川穂高。 8月は本塁打6、打点18と復調を見せ始めているが、優勝争いの中でどこまで数字を伸ばせるか楽しみだ。 しかし […]

69年ぶりの快挙を達成した梅野隆太郎!
粘りのリードで西勇輝の6勝目をもたらした梅野隆太郎 昨夜は5回7安打4失点と苦戦した西勇輝を粘りのリードで勝利に導いた梅野隆太郎。 これで5試合連続先発投手に勝ち星が付くといういい流れが続いている。 そんな中、23日のヤ […]

抜群のスローイング技術と強肩が武器のプロ注目捕手
藤田健斗:中京学院大中京【高校】 身長173cm、体重73kgの右投右打 遠投120m、50m6秒3 セカンド送球1秒79と2秒を切ると言われており、スローイング技術については高校ナンバーワンと評されることも。 高校通算 […]

履正社が作った45年ぶりの記録、そして9年連続の記録とは?
大阪府は勝率、優勝回数で全国1位 今年の夏の甲子園を制したのは、昨年に引き続いて大阪府代表校だった。昨年は大阪桐蔭、今年が履正社。大阪府は勝率6割6分9厘で全国1位、優勝回数14も1位である。勝利数こそ東京(181勝)に […]

少年野球をやっていると必ず欲しがるものが…
後ろカゴを付けたママチャリを欲しがる 普通ならば、スポーティーなカッコいい自転車を欲しがる年代ですが、野球少年たちは見た目ではなく、利便性を求めます。 カバン、ボールケース、キャッチャーレガース、水筒など大きな荷物が入れ […]

谷繁元信が語るアライバコンビの凄さとは!?
中日ドラゴンズ黄金期を共に戦った谷繁元信と井端弘和。 2009年、2010年、2011年の3年間が一番面白かったと語る谷繁元信。 当時の面白さのひとつだったのは黄金の二遊間コンビのアライバコンビが魅せるプレーだ。 キャッ […]