野球

春季大会では圧巻の1試合19奪三振を記録

浅田将太:有明【熊本】 U-18高校日本代表候補に選出された最速148キロ右腕。 春季大会3回戦では19奪三振を奪い完封勝利するなど、厳しい戦いを一人で投げ抜き、準優勝の立役者に。 U-18代表合宿でも、全国レベルの選手 […]

中京学院大中京と中京大中京はどう違う? 共に中京商、中京の過去が。

中京学院大中京が75年以来の8強入り 甲子園でベスト8に進出した中京学院大中京(岐阜)。優勝候補の筆頭といわれた東海大相模(神奈川)を打ち負かしたことで名前を上げた一方、一部で中京大中京(愛知)と間違える例も。 共に甲子 […]

ボール球を振らずにコーチにほめられたからそのまま見続けたら…

ボール球を振らないと「よく見た!」とコーチに言われ、そのまま見続けて見逃し三振で「振れよ!」と叱られる。 少年野球で『見逃し三振』はバッターとして最もダメだと教わる行為です。 打つチャレンジすらしていないからです。 でも […]

ヤフオクドームで7試合5本塁打と当たっている山川穂高に期待!

首位ソフトバンク猛追のカギは山川穂高 今シーズン、7試合5本塁打とヤフオクドームでホームランを量産する山川穂高。 低迷する獅子の4番が得意のヤフオクドームで大暴れし、3連勝を勝ち取ることができれば、いよいよソフトバンクの […]

巨人と阪神、デイゲームに強いのは!?

デイゲームに強いのは勝率.583の読売ジャイアンツ 昨夜の巨人対阪神のナイトゲームは岡本和真の逆転ツーランホームランが4回に飛び出し、1点差を守りきり、読売ジャイアンツが勝利をあげた。 そして今日からの週末2連戦は、デイ […]

実力と経験を併せ持つ創成館の頼れる4番打者

深見直人:創成館【長崎】 プロ注目のスラッガー。 1年時からベンチ入りし、秋の神宮大会に出場。 2年から4番としてセンバツのベスト8に貢献するなど、実力と経験を併せ持つ。 頼れる4番打者として、豪快なスイングで本塁打を量 […]

他球団を経験したからこそできた偉業とは!?

横浜ベイスターズから中日ドラゴンズに「移籍して良かったか」について語る谷繁元信と井端弘和。 「ある意味良かった」と語った谷繁元信。 一球団だけでは成長しきれなかった部分もあっただろうと類推する。 では井端弘和はジャイアン […]

2塁を回ったランナーが外野フライで「戻れ」と指示され…

ヒットエンドランで1塁から2塁をまわったランナーが、外野フライで「戻れ」と指示され、直線的に 走って1塁へ戻る よくある場面ということでは無いですが、印象的な事象なので紹介します。 冷静さを欠いたときは、ものの判断には本 […]

20得点で大勝のオリックス!勝負を決めたのは!?

勝負の決め手は塁にランナーを溜められたかどうか 15日に行われたオリックスバッファローズ対西武ライオンズの一戦は大味の試合となった。 20得点で大勝のオリックスだが西武ライオンズに対し、8失点しているところを見ると決して […]

U-18候補同士が激突!世代NO.1捕手は?

3回戦屈指の好カード。星稜(石川)VS智弁和歌山。 星稜のエース奥川恭伸に対し智弁和歌山打線がどう立ち向かうかに焦点が集まるが、カギとなるのが両チームの捕手同士の対決だ。 星稜の捕手、山瀬慎之助は奥川恭伸と6歳で出会い、 […]

昨年最多勝利の大瀬良大地が今季10勝目を勝ち取れるか!?

苦手ベイスターズから今季10勝目を勝ち取れるか!? 今季10勝目をかけ、DeNAベイスターズ戦に本日先発する大瀬良大地。 しかし対ベイスターズ戦の今季の成績は3試合に登板し、0勝2敗、防御率6.11、被打率.368、被本 […]

4者連続三振で劇的サヨナラ勝利を呼び込んだ松井裕樹!

2イニング、4者連続三振とパーフェクトピッチングの松井裕樹 15日に行われた首位ソフトバンクとの一戦で劇的なサヨナラ勝利をおさめた楽天イーグルス。 その劇的サヨナラ勝利を呼び込んだのが楽天イーグルスの守護神、松井裕樹だ。 […]
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