三国志

曹操が呂布を捕らえて縊り殺す【図解 三国志】

三国志最強の呂布、死す! 年が改まった建安二年(197)、玉璽を有している袁術は、それをよいことに後漢献帝を無視して、皇帝を僭称した。勢力を増さんとした袁術は、太子に立てた嫡子の妃に呂布の娘を娶ろうとしたが失敗。腹立ちか […]

劉備、呂布に抗すべくもなく逃げ込む【図解 三国志】

三国志の主役たちが続々登場 袁術は、劉備が上奏し、自領の揚州淮南に攻め寄せてくるとの曹操の偽報を信じ、返り討ちにせんと紀霊に十万の兵を与えて徐州へ進撃させた。ところが、案の定、呂布はその隙を狙って徐州の下邳城を奪ってしま […]

農民支配を確立した「屯田性」とは?【図解 三国志】

三国志の主役たちが続々登場 曹操危うし!だが、敵かたき役やくはそう簡単に死なぬ。曹操の急を知った典韋が二本の大鉄戟を振り回し、曹操を救出。夏侯惇の一隊も救援に駆けつけ、曹操はようやく窮地を脱したのである。年がまわり、興平 […]

曹操が青州兵を自軍に組み込む【図解 三国志】

袁紹は河北四州を手に入れる 初平三年(192)は、王允が討たれ、孫堅が死に、曹操は兗州で黄巾賊の残党を平定して青州兵を組織した。また、袁紹が「界橋の戦い」で公孫瓚を破った。 固辞した袁紹も、最後には承諾し、「わが弟の袁術 […]

董卓ついに誅殺される!【図解 三国志】

貂蝉が董卓と呂布の中を裂く 王允の策略を知らされた貂蝉は、「旦那さまの憂いのご様子に心を痛めておりました。わたくしでお役に立つことがあらば、万死も厭いといませぬ」と言う健気さ。王允は貂蝉の手を取り、「すまぬ」と一声、感涙 […]

反董卓連合は霧散して敵対する【図解 三国志】

三国志の主役たちが続々登場 諸侯が頼りにならぬと唾棄した曹操は、一万余の自軍のみにてその夜のうちに董卓追撃を開始した。だが、血気にはやって策を用いず突進したため、呂布に後方を固められて散々に打ち破られてしまう。 徐栄の放 […]

虎牢関の戦い、最強の呂布出陣【図解 三国志】

呂布が大活躍 華雄を討ち取られたことを知った董卓は、二十万の軍勢を二手に分けて進軍した。李傕、郭汜に一手を任せ、五万の軍勢で汜水関を固めさせた。董卓自身は十五万の軍兵を率い、李儒、呂布、樊稠、張済と虎牢関に向かった。虎牢 […]

有名エピソード、関羽が華雄を斬り捨てる【図解 三国志】

三国志の主役たちが続々登場 初平二年(191)、諸侯たちは続々と所定の場所に到着。連合軍の陣営は二百里以上になった。曹操は諸侯を集めて、進撃の計を談合すると、河内太守の王匡が、「大義を奉ずるにおいては盟主が必要だ。そのう […]

董卓の暴政、とどまるところを知らず【図解 三国志】

暴君・董卓の本領発揮 董卓の専横に、袁紹はとっくに逃亡していた。ある日、袁紹は、董卓に「不徳を犯しておらぬ皇帝を廃し、庶出の陳留王を立てるなど、謀反以外のなにものでもない」と怒気鋭く迫った。董卓は剣を抜き、袁紹も剣を抜く […]

三国志最強の男・呂布が登場【図解 三国志】

呂布が方天画戟を手に威圧す 董卓は、姓が董、名は卓、字を仲潁と言う。前将軍で西涼刺史だが、黄巾賊討伐で戦功がなかったため、いわば不作為の咎を受けかねない。それを恐れて十常侍に賄賂を贈り、朝廷からの処分を免れていた。 にも […]

政変は蛮勇・董卓の出番を用意する【図解 三国志】

三国志のはぐれモノが登場 愚昧な霊帝も、中平六年(189)、死の床に就く。やれ一安心かと思えば然さにあらず。何進と宦官の死を賭した攻防が顕わになるのだ。食肉業出身の何進は、妹が霊帝の長男辨を生んで皇后(何后)になったため […]

張飛が督郵を鞭打ち、劉備ら出奔【図解 三国志】

三国志の主役たちが続々登場 黄巾賊の鎮圧後、忘れられた憾みのあった劉備にも、ようやく冀州中山国安喜県の尉に任命の汰が下った。劉備は、関羽、張飛ほか二十名ほどの兵士を引き連れて安喜県に赴任する。このときの劉備の治世は、庶民 […]
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