競馬

【競馬函館】11R JRA70周年記念 サマースプリントシリーズ 第31回 函館スプリントステークス 1着4番 サトノレーヴ 浜中 俊騎手 =6月9日、函館競馬場(撮影・浅野一行)(C)産経新聞社

【函館スプリントS】主力を形成するのは何歳馬? 馬齢別成績に見る攻略ポイントとは!?

攻略ポイント【馬齢】 主力を形成するのは3・4歳馬 馬齢別成績を見ると、3歳馬[3・2・1・12]、4歳馬[3・1・5・19]、5歳馬[4・2・2・39]、6歳以上[0・5・2・48]。 3・4歳馬は共に複勝率が30%を […]

【宝塚記念】ジャスティンパレスが巻き返しで連帯の可能性あり!?前走②~⑨人気の天皇賞・春組、前走②~⑤人気の大阪杯組が馬券に絡む!?国内GⅠ組で見る攻略POINTとは!?

宝塚記念の攻略POINT 宝塚記念 過去10年の傾向 【国内GⅠ組】前走②~⑨人気の天皇賞・春組、前走②~⑤人気の大阪杯組 天皇賞・春組、大阪杯組の前走人気を見ると、好走しているレンジが少し違う。 まず天皇賞・春組は前走 […]

【函館スプリントS】着順不問で買い目に加えたいコース巧者とは!? 前走コースの攻略ポイント!

攻略ポイント【前走コース】 良績を残す中山芝1200M組 前走中山芝1200M組は[3・3・1・18]。21年以降は必ず連対している。 特に前走で4着以内なら[3・2・1・9]。上位に食い込んでいれば狙える。 前走5着以 […]

【函館スプリントS】注目したいのは前走人気? オープン特別組の攻略ポイントとは!?

攻略ポイント【OP特別組】 前走で上位人気に支持された馬を狙え OP特別組は[3・5・2・54]。 前走で凡走した馬が一変するケースも珍しくなく、前走の着順はアテにしづらい。そこで注目したいのが前走の人気。前走で①~⑤人 […]

【函館スプリントS】②番枠は鬼門か!? 即切り買えない条件2選!

函館スプリントステークス、これが買えない! ②番枠 開幕週の施行だけにロスなく運べる内枠に注目が集まるが、馬番②番枠は[0・0・0・10]とさっぱり。 隣の①③番枠は連対があるのだが、②番枠だけが好走例がなく、ここでは割 […]

【函館スプリントS】春雷S組の台頭に要注意!?桜花賞組は勝率高い!ステップレースから見る過去10年の傾向

函館スプリントSのステップレース 函館スプリントS 過去10年の傾向 高松宮記念組は[1・0・3・23]。5頭の①人気を筆頭に上位人気に支持されるケースは多いが、意外にも勝ち切れていない点に注意。 同じGⅠ組でも桜花賞組 […]

【宝塚記念】ヴィクトリアマイル組は見逃せない!?ステップレースから見る過去10年の傾向

宝塚記念のステップレース 宝塚記念 過去10年の傾向 主力は[3・3・3・30]の天皇賞・春組と[2・3・2・21]の大阪杯組で、春のGⅠに出走した馬の活躍が目立つ。 また、ドバイシーマクラシック組も[2・1・1・5]と […]

【函館スプリントS】大波乱を期待した穴狙いは禁物!?過去10年の傾向から見る人気と配当

函館スプリントSの人気と配当 函館スプリントS 過去10年の傾向 ①人気[2・1・3・4]。関東馬[0・0・3・2]に対し、関西馬[2・1・0・2]だから所属別で狙い方を変えたいところ。 ②人気は[1・2・0・7]とひと […]

【宝塚記念】上位人気同士で決まる可能性は低い!?過去10年の傾向から見る人気と配当

宝塚記念の人気と配当 宝塚記念 過去10年の傾向 24年は京都で行われたが、今年は従来の阪神開催に戻る。 ①人気は[2・2・0・6]で、18年以降は1年おきに連対と3着以下を繰り返しており、その順番でいえば、今年は2着以 […]

レガレイラは外せない!? 牝馬が馬券内に89%入るGⅠ【宝塚記念】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去9年データ分析

宝塚記念(日曜・阪神) 上半期のグランプリ。阪神芝内回り2200m戦、GⅠ。今年から、暑熱と梅雨の影響を考慮し、開催時期を2週繰り上げました。また、昨年は京都での施行。従いまして、データは阪神で行われた過去9回で見ていき […]

『伝授』第12回 券種の選び方を伝授

昔は単複、枠連しか発売されていなかったが、今では馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単と馬券には色々な種類がある。今回は俺がその中からどういう券種を選んで馬券を買っているのかを伝授したい。 馬券の券種はオッズで判断 俺は場合 […]

春のマイル王を決める「安田記念」で過去10年3着内すら入れていない【死の馬番】に入ってしまった可哀そうな馬とは!?

香港の最強馬ロマンチックウォリアーに勝利したソウルラッシュは安田記念を勝てるのか!? 過去10年のデータから勝つ確率を割り出し推理していく!! 5週連続、東京競馬場でのGⅠ開催も残すは「安田記念」のみとなった。今年はフル […]
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