野球

井端弘和が広島を当初の4位予想より2位に上げた理由とは!?
戦力的には、殆ど変わってない。 だからこそ、広島が昨年よりいい成績を残すには、新人の森下暢仁の活躍が必要と話す井端弘和。 それに加えて、2020年の広島投手陣を見直した結果。 井端弘和が広島を当初の4位予想より2位に上げ […]

安打は進塁先までのラインと打球方向を記入する!【スコアのつけ方/NPB監修】
ヒットと打球方向を記入しよう! ヒットは、マスの中央の菱形に沿ってラインを引く。二塁打や三塁打なら、このラインを二塁、三塁の位置まで伸ばし、本塁打なら菱形になる。右下のスペースには、打球が飛んだポジションと […]

中学卒業時は「40校から誘いを受けた」鈴木誠也【あのプロ野球選手の少年時代】
侍ジャパンでも中軸を務める鈴木誠也 19年シーズン、首位打者と最高出塁率を獲得したカープの鈴木誠也。その少年時代、打者としては今と違って、低い打球で外野の間を抜く『中距離打者』。足が速いため、二塁打、三塁打を量産するタ […]

井端弘和が山田哲人に今季期待するトリプルスリー超えの記録とは!?
今年の東京ヤクルトスワローズには、村上宗隆や奥川恭伸などの若手がいる中、井端弘和は注目する選手として、山田哲人を挙げた。 トリプリスリーを3度も達成していることから、トリプリスリーが珍しくないと思わせる山田哲人。 その山 […]

マウンドで暴れる姿は文字通りアニマル!アニマル・レスリー
助っ人外国人列伝/オリックス,阪急編 怪力三冠王から異色の俊足助っ人まで! 今回の助っ人外国人列伝は、オリックスと前身球団の阪急を大特集。球団の黄金期、低迷期を支えた助っ人たちは記憶に残る実力ぞろい! 実働2年でもインパ […]

村上宗隆の一発に奮起した清宮幸太郎が待望の初アーチ!
再開後初アーチで清宮幸太郎は目覚めるか!? 6月10日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズとの練習試合に先発出場し、4打数1安打1打点1本塁打という結果で終えた清宮幸太郎。 対外試合再開後、なかなか打撃の調子が上がらず […]

当時では珍しいハードシンカーを投げていた!山田久志
がつプロ変化球大事典〜シンカー編〜 変化の仕方から握り、歴史、使い手で全て教えます! 知っているようで知らない、奥深き変化球の世界を「がっつり!」掘り下げる。今もなお進化を続け、多くの投手が「最大の武器」として活用するシ […]

井端弘和が提言!中日ドラゴンズに足りないものとは!?
昨年チーム打率1位、守備率リーグ新を記録した中日ドラゴンズ。 しかし、井端弘和は「そんなのどうでもいい」と言い放つ。 なぜなら、その成績を収めながらも、結果は5位。 どれだけ、無駄なヒットが多く、点が取れていないことだっ […]

飲酒トラブルを経て翌年、魂のノーヒットノーランを達成した山口俊【プレイバックプロ野球2018】
史上14人目の準完全試合を達成した山口俊 18年シーズン。FA移籍2年目の山口俊が7月27日の中日戦で史上79人目のノーヒットノーランを達成した。与四球はわずか1個。準完全試合は史上14人目の快挙だった。 思い返せば […]

実力十分ながら中学時代は2ケタの背番号だった鈴木誠也【あのプロ野球選手の少年時代】
昨年は首位打者&最高出塁率の鈴木誠也 広島東洋カープ、そして侍ジャパンの4番もすっかり板についた鈴木誠也は小~中学生時代、地元の荒川リトルシニアでプレーしている。 入団当時から体も大きく、技術も高かった鈴木 […]

井端弘和が語る佐野恵太が今シーズン4番として活躍する為に必要なこととは!?
筒香嘉智の後継者として、今シーズン4番を任せられた佐野恵太。 対外試合再開後、打てていなかった佐野恵太だが、6月7日の日本ハム戦でようやく初ヒットを放ち、昨日の巨人戦では5打数3安打1本塁打3打点の猛打賞を記録した。 よ […]

試合数減で夢の4割に期待。過去10年で最高打率を記録した柳田悠岐!
2015年に3割6分3厘の柳田悠岐 今季のプロ野球は120試合と例年の143試合より少ないため、4割打者の誕生も期待される。 過去には1989年(平成元年)に、巨人のウォーレン・クロマティが97試合時点で打率.401、規 […]