野球

V候補、星稜の奥川に挑む旭川大高「北のゴジラ」とは?

星稜は県大会、準々決勝からはいずれも接戦を制す 最速153キロを誇り、完成度NO.1と呼ばれる星稜(石川)のエース奥川恭伸。「勝って当たり前」の雰囲気の中、奥川は準々決勝で13奪三振、決勝で14奪三振と結果を残した。準決 […]

履正社(大阪)に立ち向かう霞ヶ浦(茨城)の長身148キロ右腕とは?

優勝候補、履正社の井上は高校通算46本塁打 大阪代表の履正社は、府大会7試合で25二塁打、10本塁打の強打を誇る。中でも4番井上広大は4本塁打。準々決勝からの3試合連発も放っており、勝負強さは向上している。投手陣も2年生 […]

本気で行ったバッティングピッチャー

プロ入りして2年間、1軍での出場機会のなかった豊田清。 転機が訪れたのは3年目。 東尾修監督に替わり、バッティングピッチャーとして呼ばれた機会で「思いっきり投げたら?」とアドバイスを受ける。 ストライク優先で打者との距離 […]

走ってはいけない場面でNO!と叫んだら…

走ってはいけない場面で「NO!」と叫んだら「GO!」と間違えて走っちゃう 子供にとって英語は難しいものです。 ましてやコーチも叫んでいますから、発音も正確ではないことが多いでしょう。 「NO!→行くな」「GO!→走れ」と […]

DeNAがリーグ優勝する為にファンと選手を一丸にするのは!?

DeNAリーグ優勝のカギは山崎康晃!? プロ野球史上最年少で、史上15人目の通算150セーブを挙げた山崎康晃。 山崎康晃はスタジアムを自分のものにするかのような『康晃ジャンプ』でファンを味方に勝利を呼び込む。 DeNAフ […]

抜群の腕の振りから150キロ超の直球と空振りを奪える変化球!

西純矢:創志学園【岡山】 衝撃的過ぎる創成館戦での16奪三振と、闘争心を絵に描いたようなガッツポーズでブレイク。 最速153キロの圧力のある直球に、縦スラをはじめとする変化球の球種も豊富。 一冬超えて体のボリュームもアッ […]

“昨夏レギュラー4人”高岡商(富山)VS“5割超え1番”石見智翠館(島根)

大会初日第3試合は、高岡商(富山)VS石見智翠館(島根) 高岡商は昨夏の甲子園で3回戦進出。優勝した大阪桐蔭に1対3の惜敗。そのレギュラー4人が今大会のチームにも残っている。 昨夏、佐賀商戦で本塁打を放った井林は、県大会 […]

最初は純粋に試合を応援していた父親がいつの間にか…

最初は純粋に試合を応援していたお父さんが、途中から息子に対し「ちょっとこっち来い」と指導を始めてしまう 積極的な応援が度を超した場合に見られる現象です。 ただし、試合中の技術的指導は監督、コーチのするべきことで親がするべ […]

“07年がばい旋風”佐賀北VS“安定のエース”神村学園(鹿児島)

大会初日第2試合は、佐賀北(佐賀)VS神村学園(鹿児島) 佐賀北は12年前、全国制覇の年と同じく開幕日に登場。 佐賀県大会ではノーシード。5試合中コールド勝ちは1試合だけ。注目度の低い中で、粘り強く甲子園を手繰り寄せた。 […]

遅く思える選手でもプロはやっぱり走るのは速い!

プロ野球選手の足の速さを語る谷繁元信。 遅い遅いと思っていてもプロはやっぱり速い!! そして谷繁さんと井端さんがもし競争をしたら…!? ↓谷繁さんと井端さんトークショーの模様はこちらから!↓普段見ることのできない谷繁さん […]

開幕試合 “8強以上6回”八戸学院光星(青森)VS“強豪連覇で初出場”誉(愛知)

“8強以上6回”八戸学院光星(青森)VS“強豪連覇で初出場”誉(愛知) 第101回大会の開幕試合は、八戸学院光星(青森)と誉(ほまれ:愛知)の戦い。 八戸学院光星は2011年夏、12年春夏と3季連続で甲子園準優勝、夏だけ […]

エースが一皮剥けて本格化!コンスタントに140キロ台!

池田陽佑:智弁和歌山【和歌山】 3年生のエース右腕がカギを握る。 センバツ時点ではゲームメイクに定評があったが、球速は135キロ程度で物足りなさもあった。 しかし、その後の春季大会ではビシッと仕上がり、最速は145キロに […]
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