自分が不機嫌になってしまってもそれをすぐに抑える方法とは?【魔法の感情整理術】


不機嫌な感情は表情にも反映してしまう
感情をコントロールすることができずに、いつも不機嫌なオーラをまとっている人はその感情が顔にも出てしまっていることが多くあります。ムッとした表情をしている人に「話しかけたい」「仲良くなりたい」という気持ちを抱く人は少なく、どれだけ各種の実績があっても付き合いにくい人、関わりたくない人、といった印象を与えかねません。
また、こうしたマイナスな印象を抱かせてしまうだけでなく、能力や実績に対する評価にまで影響を与えてしまうこともあります。不機嫌な表情をしているだけで反発を受け、十分な評価もされず、悪い印象を与えてしまっているから仲間にも恵まれず……といった具合に、チャンスを逃し、良い結果も残せず、評価の低下にまでつながってしまうのです。
さらに厄介なことに、自分の不機嫌さを周りに悟られてしまい、自分の評価を落としてしまっている人は、自分が不機嫌であることを自覚していないことが多いのです。周りから敬遠されてしまうのも、チャンスに恵まれないこともその原因を理解することができずに、また不機嫌になってしまいます。
出典:『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』
【書誌情報】
『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』
監修:ゆうきゆう
日々の生活の中でなにかとすぐにイライラしたり、びくびくしたり、「怒り」や「不安」などの感情をうまくコントロールすることができないという悩みを抱えている人は少なくないかと思います。本書は、そのようなココロが忙しくて疲れを感じている人の支えになる感情整理術の書籍です。
家庭間や職場、学校などでつい熱くなって言い返す前に実践してほしい感情整理のテクニックや、もっと気楽に物事をとらえるコツ、一瞬でできる心の落ち着かせ方など、ゆうきゆう先生流のココロが楽になる術をまとめた一冊。
この記事のCategory
オススメ記事

もともと抽象的だった「心理学」はどのように学問に発展したのか?【心理学の話】

コロナ渦の中で「心理学」はどのように活かされているの?【心理学の話】

仕事でイラっとしたときに知っておきたいストレスをポジティブに転換する方法【心理学の話】

他人のことを知るために使える!自分と他人を理解するために使いたい心理学とは?【心理学の話】

心理学が導き出した脳の不思議!「心」と「脳」はどのように関わりあっているのか?【心理学の話】

現代を生きる上で知っておきたい心理学で人間関係も仕事も好転する理由とは?【心理学の話】
