いよいよ今週末開催。goyemon初の感謝祭に向けて、限定アイテム&先行販売情報が解禁。


日本館公式ユニフォーム採用モデルを展示
大阪・関西万博 日本館の公式ユニフォームとして採用された特別仕様の「unda-雲駄」も、会場にて展示予定です。本モデルは、機能性と文化性を兼ね備えたデザインとして採用され、万博という国際舞台においても注目を集めています。本イベントでは、その実物をご覧いただける貴重な機会となります。


会場限定アイテムや先行販売プロダクトも多数
「ゴヱモン オオサカ」では、イベント来場者だけが先行で購入できるアイテムを予定しております。 この場限りの“大入(おおいり)”アイテムやノベルティをご用意するほか、新作「unda-雲駄-」の先行販売や、数量限定プロダクトも展開予定です。


日本の伝統とテクノロジーが融合した全く新しい提灯「ANCOH-庵光-」が初の一般販売。
昨年、goyemonの新たな挑戦として誕生した、goyemon第4弾となる渾身のプロダクト。 提灯の魅力と、最新デバイスによる機能性が融合し生まれた、「どこへでも連れていけるソーラーLED提灯」それが「ANCOH-庵光-」です。2日間限定の本イベントにてリリースとなり、以降の販売は未定となっております。


伝統的な履物から着想。雪駄スニーカーに色鮮やかな新色「COLEUS」登場。
雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」25SS最新モデルとしてリリースされた「unda DUAL(ウンダ デュアル)」。伝統的な雪駄の要素である“二石(にこく)鼻緒”から着想を得て、デザイン・機能性の両面でアップデートを加えて誕生した本モデル。 カラーは、先日抽選販売した「BLACK GUM(ブラックガム)」「TRIPLE GRAY(トリプルグレー)」「BLACK(ブラック)」「WHITE(ホワイト)」の4色に加え、新色「COLEUS(コリウス)」が登場。




お祭りなどに使われる“雪駄留め”から着想。伝統と革新の境界線をシームレスにする、ハイブリッドな雪駄スニーカー「unda TEGU」。
「goyemon」は2019年のブランド設立以降、日本の伝統的な履物である雪駄とスニーカーのエアユニットを融合させたプロダクト「unda-雲駄-」を軸に、世の中にない新たな履物を提案し続けてきました。その進化の中から生まれた最新モデル「TEGU(テグ)」は、伝統と革新の境界線をシームレスにする、ハイブリッドな雪駄スニーカー。2日間限定の本イベントにて2カラー展開で販売。以降の一般発売については現状未定となっております。


「雪駄スニーカー」史上最薄。地面から反発するような浮遊感を実現した新モデル『HOVER(ホバー)』が登場。
雪駄×スニーカー”unda-雲駄-”の新作となる『unda HOVER(ウンダ ホバー)』を発売いたします。本モデルは、goyemonが新たに開発した薄型フルレングスエアーソールを搭載し、雪駄本来の構造美と、現代の快適さを両立。伝統と革新の境界をよりシームレスにした、新たな「unda-雲駄-」が完成しました。





goyemon
2018年に大西藍と武内賢太によって結成されたプロダクトデザインチーム。「日本の伝統×最新技術」を融合させた製品を通じて、既成概念を刷新し、人々の心を動かすデザインを展開しています。
「We steal standard.(あなたの常識を盗みます。)」というブランドステートメントのもと名付けられたブランド名は、江戸時代に名を馳せた“天下の大泥棒”石川五右衛門に由来。彼が金銀財宝を盗むために“かすがい”を用いたように、私たちは“デザイン”という手段を通じて、人々の心を盗む製品を世に送り出しています。
伝統の美意識を守りながらも、革新的なアイデアによって再構築されたプロダクトは、日本文化への新たな入口となることを目指しています。
これからの世代に向けて、日本の魅力を再発見する“きっかけ”を提供し、文化を次世代へと継承する架け橋となる存在でありたいと考えています。
“優れた芸術と泥棒は似ている。どちらも人の心を盗む術を知っているからだ”(某天下の大泥棒3代目より)
配信元
goyemon Inc.
東京都渋谷区東1-1-36-B1
お問い合わせ先
goyemon COO / Conceptor 武内賢太
https://www.goyemon.tokyo/contact
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