キヤノンのミニフォトプリンター「SELPHY QX20」が第34回日本文具大賞2025トレンド部門で優秀賞を受賞




日本国内における「SELPHY QX20」のマーケティングについて
ichikara Labはキヤノン のミニフォトプリンターシリーズは、用途によって使い分けたり異なるプリントの色合いをお楽しみいただけるよう、「iNSPiC」シリーズと「SELPHY」シリーズ」を展開しています。 いずれもスマートフォンから手軽にシールプリントができる点を好評いただいており、特に文具や手帳とともにフォトログを楽しむ層から支持をいただいています。 ▼ミニフォトプリンター ブランディングページ:https://personal.canon.jp/product/printer/miniphotoprinter/branding

「SELPHY QX20」について
「SELPHY QX20」は、スマートフォンやタブレット端末から手軽に高画質な写真プリントを楽しめるミニフォトプリンターです。バッテリー内臓により携帯性に優れた小型・軽量設計ながら、カードサイズ(XC-20L/XC-60L)とスクエアフォーマット(XS-20L)の2種類のシール用紙に対応しています。専用用紙は全面シール紙のため、写真をそのまま飾るだけでなく簡単に切り貼りすることも可能です。自分だけのオリジナルグッズ制作や「好き」や「想い出」のシェアまで、多様な楽しみ方を実現しています。 ≪主な特長≫ ●アプリと2サイズのラベル対応により幅広いプリントを手軽に楽しめる 専用アプリケーション「SELPHY Photo Layout」ではさまざまなレイアウトや加工をより手軽に楽しめます。カードとスクエアの2つのサイズでのプリントに対応しており、フチあり、フチなし※2印刷も選べます。 ●粒状感をおさえた高画質な印刷と水ぬれや汚れにも強い※3保存性の高さを実現 昇華型熱転写方式の採用とプリント工程の最後に行う特殊なフィルム処理(オーバーコート仕上げ)により、きれいにこだわったプリント画質ときれいなまましっかり保存ができる「アルバム保存※4100年」を実現しています。 ●簡単なワイヤレス接続とバッテリー内蔵により持ち運びもできる Wi-Fi接続でスマートフォンから直接プリントできます。プリンター本体にアクセスポイントを内蔵しているため、Wi-Fi環境のない場所でも使用可能です。またバッテリーも内蔵したコンパクト設計により、どこでも気軽にプリントを楽しめます。
ichikara Labについて
ichikara Labは、若年層マーケティングの強化と新たな顧客層へのリーチをめざし 2020 年4 月に設立されたキヤノンMJ初の企業内起業です。若年層のライフスタイルや購買行動、トレンド分析のほか、若年層向け商品・サービスの企画開発に挑戦しています。
●ichikara Lab WEBページ:https://corporate.canon.jp/profile/business/new-value-creation/ichikaralab
●X(旧Twitter) アカウント:ichikara Lab/イチカララボ【公式】(@ichikaraLab)https://x.com/ichikaraLab
オープンイノベーションプログラムについて
ichikara Labでは、これまでのプリントのカタチにとらわれない新しいプリント体験を通じて人々がワクワクする未来の実現を目指しています。その実現に向けてichikara Labとともに挑戦する企業や新しい体験を生み出していけるサービスや技術、アイデアを募集しています。ichikara Labオープンイノベーションプログラムページ下部「CONTACT」よりお問い合わせください。
●WEBページ :
https://corporate.jp.canon/profile/business/new-value-creation/ichikaralab/open-innovation
●ichikara Labホームページ:https://corporate.jp.canon/profile/business/new-value-creation/ichikaralab
●SELPHY QX20製品ページ:https://personal.canon.jp/product/printer/miniphotoprinter/lineup/qx20
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