アーリーリリースになってしまうスイングの悪クセ「コック」の改善法とは!?【阿河徹スウィングの悪クセを徹底検証】
スウィングの悪クセを直す②手首のコックが早めにほどけてしまう
トップの位置で、左手とクラブで角度を作るために手首を曲げる動作を「コック」と言います。
切り返しからのダウンスウィングで、この手首のコックを早いタイミングでほどいてしまうのが「アーリーリリース」です。
この原因は、ボールに当てにいく意識が強いことです。クラブと手首、腕をダウンスウィングの早い段階からまっすぐにしようとするのです。
トップの位置から手首のコックが保たれたままクラブが下りて、インパクトの直前にコックがほどけるのが理想です。
●改善ポイント
クラブシャフトをロープとしてイメージしてください。
ロープは手首や腕を伸ばした状態では振れません。
手首やヒジを曲げてロープを持つグリップを先行させれば速く振ることができます。
このようにクラブを振るイメージを持つことがポイントです。
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●阿河 徹
ツアープロコーチ。東北高校ゴルフ部コーチ。レッスン歴19年。サンディエゴゴルフアカデミー卒業。米国ゴルフ留学時にデーブペルツショートゲームスクール、アズメディアゴルフスクールなどでゴルフ理論を学ぶ。現在はトップクラスのゴルフ理論とコーチ経験で、藤本佳則、塩見好輝、森田遥、宮里美香などトッププロのスウィング指導を行う。NTTドコモのゴルフアプリ「GOLFAI」の開発監修も担当。東京都世田谷区の井山ゴルフ練習場でアマチュアゴルファーのレッスンも行っている。