王貞治と長嶋茂雄のライバルとして躍動したデーブ・ロバーツ!怪我がなかったら本塁打王に!?

助っ人外国人列伝/アメリカ1960年代編
アメリカ国籍のレジェンドを大特集!今回は1960年代に活躍した懐かしの助っ人たちを紹介する。
アトムズに6年半在籍で183本塁打を放つ!
デーブ・ロバーツ
NPB通算7年:(1967~1973)
814試合 打率.275 183本塁打 492打点

丸太のような腕でアーチを連発!怪我がなかったら本塁打王に!?
万年Bクラスで貧打にあえいでいるサンケイアトムズ打線の起爆剤として1967年に入団したデーブ・ロバーツ。入団当初は日本の野球に戸惑ったデーブ・ロバーツだが、軽くて短いバットを使用すると本塁打を量産し、ルー・ジャクソンとともに強力クリーンアップを形成した。
1969年は8月まで打撃3部門でトップに立ち、三冠王が期待されていたデーブ・ロバーツだが、ライバルの王貞治と長嶋茂雄がいる巨人戦で負傷してタイトルを逃している。それでも入団から6年間、腕っぷしの強さから叩き出される長打を披露したデーブ・ロバーツは、オールスターにも4回選出されている。
なお、デーブ・ロバーツは成績を残すために日本文化を積極的に学び、シーズンオフ中は上智大学の聴衆生として授業を受ける真面目な助っ人だった。デーブ・ロバーツは1973年に引退し、帰国後はマイナーリーグのチームで打撃コーチを歴任している。
出典:『がっつり! プロ野球』
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