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人間はみんな眠れる神様でメッセージを受け取るチカラがあるって本当?

Text:小原里美

天界の戦い

天界の存在が戦っている姿が映し出されることも、しばしばあります。戦いといっても、そこに勝敗や優劣などはありません。あるのは、光と闇の統合。エネルギーの個性が混じり合い、調和へと導かれるのです。戦いの写真は、見るたびに自分のなかでの解釈が変化するのですが、それは時間の経過とともにクリアリングが進み、私自身の世界がシフトしているからこそ。当然のことと言えるでしょう。

メッセージを受け取るときには、人それぞれ得意な感覚を使います。感覚というのは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感と霊感、直感などの第六感です。私の場合、エネルギー体そのものを見ることはできませんが、自分の過去世は、まるで映画を見ているかのように映像で見ることができます。神様たちを写すという行為を考えても、視覚が強いようですね。

突然ですが「パクチー」をイメージしてください。どんな感じがしますか?ここからわかるのは、自分自身の受け取り方。私は視覚が優位なので、緑色の草が見えます。それが嗅覚の人は特有の薫りをイメージするでしょうし味覚の人は口に入れたときの味を思い起こすでしょう。

はじめに書いた龍と朱雀と鳳凰との出会いの項で〈メッセージは伝達する人により質や内容が変わる〉と紹介しました。それは固定観念や感情が入るからです。パクチーを題材に言い換えると、パクチー好きの人は「ひとクセあって美味しい」と言い、パクチー嫌いの人は「クセが強くて美味しくない」となります。同じパクチーなのに、捉え方はこんなにも違う。でも、どちらもその人の世界では正しいのです。

つまり、本書内に書かれていることも私の世界における解釈だということ。皆さんと同じように感じているかもしれないし、違うかもしれない。でも、それでいいのです。自分の腑に落ちるものだけを受け取れば、それでよいのです。ただ、高い波動のメッセージを受け取るためには、固定観念と感情をクリアリングしてブロックを外すといいですよ。神様たちは、いつも「意味は自分でわかるように」と言います。人間はみんな、眠れる神様。受け取るチカラは、誰にでもあるのです。わからなくても、間違っていても、罰などは与えません。わざわざ雲を使って姿を見せてくれる仲間なのですから。

出典:『空の奇跡を写す はじめての神写』著/小原里美

【書誌情報】
『空の奇跡を写す はじめての神写』
小原里美 著

今日から「神写」はじめませんか? 神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。 誰にでもできる、神様とつながる方法です。 今、天と地が近づく時代がやってきています。 神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。 それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。 神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。 本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、 さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、 現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。