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ストレスを溜めやすい人は絶対に断ち切るべき!お酒やタバコが新たなストレスを生む元凶なワケ【ストレスの話】

Text:ゆうきゆう

依存することは新たなストレスを背負うこと

「お酒を飲むと心のモヤモヤが吹き飛ぶ」「タバコだけが気分転換の手段」、こんな形でストレスに対処している人も多いのではないでしょうか。適量ならお酒やタバコも精神面で良い影響があると考えがちですが、飲酒や喫煙をしなくてもストレスフリーの人がいることから、それが単なる思い込みであることがわかります。

ストレスを感じてお酒を飲むことで「お酒が飲みたい」というストレスは解消されますが、もともとのストレスの原因となっている問題はひとつも解決されません。「あ~スッキリした」と感じるのは錯覚で、酔いがさめれば何も変わっていない現実に引き戻されます。

お酒やタバコで解消できるストレスはただひとつ。お酒やタバコが切れた時に感じるストレスだけなのです。そもそもお酒やタバコに依存して、ストレスを解消しようとすること自体が「お酒がないと気が休まらない」「タバコが切れるとイライラする」といった、新たなストレスを背負う元凶になってしまいます。

こうしたストレス解消のための依存が新たなストレス生む図式は、アルコールやニコチンだけではありません。インターネットやギャンブル、ゲームなどにもいえることです。ストレスを解消するなら「ハマるもの」は避け、依存度の低い楽しみを見つけるようにしましょう。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ストレスの話』

【書誌情報】
『図解 ストレスの話』
監修:ゆうきゆう

「ストレス社会」といわれている現在、科学や技術の発達で快適になっていく日々の生活とはうらはらに、ストレスからくる心身の不調に多くの人が悩まされています。ストレスの原因は仕事や学校、家庭、SNSなど人によってさまざま。特に最近では、新型コロナウイルスの影響でこれまでの生活様式が大きく変化し、何かと行動も制限されました。それにより、たまったストレスをうまく発散できずに常にイライラしたり、不安感がいつまでたってもぬぐえずあまり眠れなくなったり…また、ストレスは自律神経を乱す原因になるため、放置すると免疫力も下がり、体の不調を招くことになります。本書では、そんな諸悪の根源であるストレスの解消法を医師が解説。そもそも自律神経が乱れるまでストレスをため込まない男女別の考え方と、たまってしまったらすぐに自宅で解消できる方法を、メンタルマネジメントや栄養、運動など実用的な内容で紹介しています。

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