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「自信があるのは直球。いつまでも伸びていく姿をイメージ」千葉ロッテマリーンズルーキー左腕、秋山正雲【ラブすぽ独占インタビュー】

感じた手応えと身体の疲れ 千葉ロッテマリーンズに今季ドラフト4位で入団した秋山正雲は、地元・千葉県出身。チームの先輩である小島和哉の背番号43を受け継ぎ、将来の左腕エースと期待されている。 今季は9月12日時点でファーム […]

千葉ロッテマリーンズドラ4左腕・秋山正雲が、背番号43の先輩・小島和哉から教わった「自分らしさ」の重要さ【ラブすぽ独占インタビュー】

 今季から千葉ロッテマリーンズにドラフト4位で入団した秋山正雲。背番号43を小島和哉から引き継いだ期待の左腕だ。高卒1年目の今季、ファームで結果を残している秋山正雲に、プロ1年目ここまでを振り返ってもらい、また目標とする […]

千葉ロッテマリーンズ7年目内野手、茶谷健太が対戦を望む投手は高校時代の後輩、埼玉西武ライオンズの水上由伸【ラブすぽ独占インタビュー】

後輩には負けられない 千葉ロッテマリーンズの茶谷健太内野手は、今季プロ入り7年目。8月12日にプロ入り初ホームランを放つなど、飛躍のシーズンになっている。 これから対戦してみたい投手の一人として、埼玉西武ライオンズの水上 […]

初猛打賞に初アーチ。飛躍の7年目内野手、千葉ロッテマリーンズ茶谷健太【ラブすぽ独占インタビュー】

アピールポイントは「肩の強さ」 千葉ロッテマリーンズの7年目内野手、茶谷健太。今季6月に1軍に上がると7月は13試合に出場し、18打数7安打の打率.389をマーク。初猛打賞も記録した。8月に入ると8試合連続での先発出場を […]

「バッティングを一から作り直しました」千葉ロッテマリーンズ7年目飛躍の内野手、茶谷健太【ラブすぽ独占インタビュー】

初アーチで勝利に貢献 千葉ロッテマリーンズの高卒7年目外野手、茶谷健太。今季はここまで31試合に出場し70打席に立っている(数字は8月30日現在)。 昨季までの7年間の出場試合数が31試合だから、今季は多くの数値がキャリ […]

プロ入り7年目、68打席目で初アーチを放った千葉ロッテマリーンズ茶谷健太【ラブすぽ独占インタビュー】

「レフトフライかと思いました」 千葉ロッテマリーンズは8月30日時点でパ・リーグ5位。だが56勝59敗の借金が3と、勝率5割から上位争いへの目は色濃く残っている。 今季高卒でのプロ入り7年目となる茶谷健太内野手は、まだ2 […]

7年目の初本塁打を飛躍のキッカケに。千葉ロッテマリーンズ期待のショート、茶谷健太【ラブすぽ独占インタビュー】

7年目の今季、8月12日にプロ初ホームランを放った茶谷健太選手。育成落ち、チーム移籍などを経て放った一発は、今季の飛躍を予感させるに十分なインパクトだった。一軍定着、レギュラー奪取に挑む期待のショートストップに、初ホーム […]

千葉ロッテマリーンズ安田尚憲。こだわり続けるのは「点を取るバッティング」【ラブすぽ独占インタビュー】

今季でプロ5年目を迎える千葉ロッテマリーンズの背番号5・安田尚憲。プロ入り当初から「将来の主砲」と期待され、今季も6月24日からは4番での起用が続いている(7月14日時点)。8月に行われる「野球伝来150年 プロアマ記念 […]

理想は走攻守で一流な鈴木誠也選手。千葉ロッテマリーンズ「右の大砲候補」山本大斗が語る将来像【ラブすぽ独占インタビュー】

2020年育成ドラフト3位で入団し、プロ1年目の昨季はファームで5本塁打を放った“右の大砲候補”山本大斗選手。「今季中の支配下登録」を目標に挑むシーズンの中で感じている一軍のレベルや理想の打者像、さらには仲の良いチームメ […]

「自分の形を信じる」荻野貴司の教えで今季飛躍の千葉ロッテマリーンズ3年目、髙部瑛斗【ラブすぽ独占インタビュー】

千葉ロッテマリーンズで今季開幕戦から出場を続け、チームを牽引している3年目の25歳、髙部瑛斗。6月17日現在、盗塁21個は堂々のパ・リーグトップ、打率.272もチームトップを走る髙部瑛斗に飛躍の裏側と今後の抱負を聞いた。 […]

目指すは藤川球児のストレートに桑田真澄のカーブ。千葉ロッテマリーンズドラフト3位ルーキー廣畑敦也【ラブすぽ独占インタビュー】

千葉ロッテマリーンズのドラフト3位ルーキー、廣畑敦也。都市対抗野球では新人賞にあたる若獅子賞に輝いた期待の右腕だ。中継ぎとしてチームに貢献を続ける廣畑敦也にシーズン序盤戦の感想や目指す投手像、プライベートまで話を聞いた。 […]

プロ初先発は山本由伸と投げ合い6回1失点。千葉ロッテマリーンズ佐藤奨真!【ラブすぽ独占インタビュー】

開幕前の3月22日に育成から支配下登録されたプロ2年目の左腕・佐藤奨真投手。平均球速130キロ台とプロの投手としては「遅い」部類に入るが、緩急と投球術を駆使して支配下入りをつかみ取った。プロ初登板も記録し、ここから一軍で […]
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