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今季ファーム20試合登板、10勝5敗で最多勝。森遼大朗を飛躍させた「美馬流フォーク」。【ラブすぽ独占インタビュー】
勝負の育成4年目で好成績 千葉ロッテマリーンズは今シーズンを、昨年と同じパ・リーグ2位でフィニッシュした。だが、昨年は優勝した福岡ソフトバンクホークスに14.5ゲーム差を付けられたのに対し、今季はオリックス・バファローズ […]

来季は目標30発!鈴木誠也超えを目指す千葉ロッテマリーンズ山口航輝!【ラブすぽ独占インタビュー】
高卒3年目となった今季はオープン戦から好調をキープし、開幕戦に「5番・指名打者」としてプロ初スタメン・初出場。シーズン通して78試合、打率.207、9本塁打、20打点と来季以降へのさらなるブレイクへ、「キッカケ」の1年と […]

“美馬流フォーク”を武器にファーム最多勝。千葉ロッテマリーンズ森遼大朗!【ラブすぽ独占インタビュー】
背番号123――。まだ“育成選手”ながら今季、ファームの舞台で躍動したのが森遼大朗だ。プロ4年目の今季、イースタン最多勝となる10勝をあげ、同2位の勝率.667、87奪三振を記録。近い将来の支配下登録、さらに一軍デビュー […]

千葉ロッテマリーンズ小島和哉を一変させた美馬学・マーティンの言葉【CS直前ラブすぽ独占インタビュー】
熾烈な優勝争いの中、千葉ロッテマリーンズに力を与えたのは間違いなくこの男だった。優勝争いが激しさを増した9~10月に調子を上げ、自身初完投を含む3完投(2完封)。惜しくもリーグ優勝は逃したが、まだ“日本一”への道は途絶え […]

千葉ロッテマリーンズ安田尚憲がレオネス・マーティンにかけられた言葉とは?【ラブすぽ独占インタビュー】
井口資仁監督自身が『近い将来、真の4番としてチームを勝利へ導く存在』と大きな期待をかける安田尚憲。昨季途中から1軍の4番に抜擢されたが、今季はスタメン落ち、打順降格という悔しさも味わった。優勝争いまっただ中のチームの中で […]

将来は日本を代表する打者へ!千葉ロッテマリーンズ西川僚祐【ラブすぽ独占インタビュー】
東海大相模からドラフト5位で千葉ロッテマリーンズに入団したルーキー・西川僚祐。恵まれた体格と規格外のパワーを誇る未来の長距離砲は今、プロ1年目をファームで過ごしている。ルーキーイヤーの今年、プロとして感じる課題と手応え、 […]

目の前の試合を重視し、最終的には「一番上」へ!千葉ロッテマリーンズ荻野貴司【ラブすぽ独占インタビュー】
開幕から不動のリードオフマンとしてチームを牽引する荻野貴司。今季でプロ12年目、シーズン終盤には36歳になるが「ベテラン」という言葉を使うのがはばかられるほど、衰えぬ技術とスピードを見せてくれている。 そんな荻野が語 […]

まさかの戦力外から驚きの転身。元埼玉西武ライオンズ投手、野田昇吾が「プロ」にこだわる理由
8月某日、Zoom取材の画面に現れた野田昇吾の顔は、プロ野球選手としてプレーした昨年とはまるで別人だった。 あごのラインは「痩せこけた」と言っていいほどシャープになり、肩回りの筋肉も落ちたように見える。 画面には肩か […]

躍動のプロ5年目セットアッパー。千葉ロッテマリーンズ佐々木千隼投手【ラブすぽ独占インタビュー】
“2016年ドラフトの目玉”と呼ばれた男が、プロ5年目にしてようやく本領を発揮しつつある。 千葉ロッテマリーンズの背番号11・佐々木千隼――。 度重なる故障に苦しみながら、今季は開幕からリリーバーとして好調をキープ。シー […]

球速よりも打者の「反応」を重視。千葉ロッテマリーンズ小島和哉が目指す理想の投手像
プロ2年目の昨季、シーズン通して先発ローテーションを守り抜き、自己最多となる7勝を挙げた千葉ロッテマリーンズの左腕・小島和哉。今季も開幕から先発として起用され、安定した投球でチームの力となっている。 混戦のパ・リーグを制 […]

「イチロー選手、すごいんだぞ」川﨑宗則が中学時代の自分に教えたいこととは?
BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスで今季も現役を続ける川﨑宗則は、これまでNPB、MLB、CPBL(台湾)、そしてBCリーグと異なる4つのリーグでプロ野球選手としてプレーしてきた。 その中でも、2012年から2017年 […]

「スターとファンが試合後に立食パーティ」日本代表キャプテン土井レミイ杏利が語るハンドボール独特の魅力とは?
ハンドボール日本代表キャプテン、土井レミイ杏利。またの名を「レミたん」。フランス人の父と日本人の母の間に生まれた彼は、東京五輪を間近に控えた現役アスリートであり、また230万人という破格のフォロワーを抱える人気TikTo […]