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日本ハンドボールリーグ(JHL)の代表理事に、元Bリーグ常務理事・事務局長の葦原一正氏が就任した。葦原氏はプロ野球の2球団でスポーツビジネスのキャリアを積み、2015年からバスケットボールBリーグの初代事務局長を務めた。 […]

ぶれなかった16歳からの「夢」 フィギュアスケート・村主章枝が歩むセカンドキャリア
引退後の人生であるセカンドキャリアから、現役中に複数の仕事に携わるデュアルキャリアまで、近年多様化するアスリートキャリア。HALF TIMEでは、その最前線に迫る新たな連載を開始します。第1回は、元フィギュアスケート選手 […]

「ママチーム」スウェーデン代表の衝撃と、地元チーム創立から10年。本橋麻里が掲げる「次の夢」
カーリングの女子日本代表として、冬季オリンピック2018年平昌大会で銅メダル獲得に貢献した本橋麻里さん(34歳)は、一般社団法人ロコ・ソラーレの代表理事、チーム「ロコ・ソラーレ」の指導者、二児の母、そして選手と、いくつも […]

日本ラグビーフットボール協会、ヒト・コミュニケーションズとのスポンサー契約を締結
ラグビー界全体の発展を支援 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は、4月1日、人材サービス大手の株式会社ヒト・コミュニケーションズ(ヒトコム)と、ラグビー男子日本代表オフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した […]

由規が高校時代、プロ入りを意識するキッカケとなった試合【元ヤクルト・楽天】
野球人生のターニング・ゲーム 仙台育英高校から2007年のドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団。東北楽天ゴールデンイーグルスを経て、21年より埼玉武蔵ヒートベアーズに加入した由規投手。その人生のターニング・ゲームと […]

兄はホークス。師はカープ。プロ熱視線の大分商最速147キロ右腕、川瀬堅斗!
昨秋の九州大会では準優勝 センバツが開催されていれば1997年以来6回目の出場だった大分商には、プロ注目のエースがいる。川瀬堅斗だ。兄はソフトバンクホークスの川瀬晃。兄は13年夏に甲子園を経験しており(出場はなし)、広 […]

4番は村上!「野球太郎」お薦めのヤクルト先発オーダーとは?
1番は太田を抜擢 バレンティンの退団を契機に、世代交代を推進̶̶。これを今季の打線のテーマとするなら、キーマンは若手の村上、太田、廣岡となる。まず、1番には成長の期待を込めて太田を抜擢したい。昨季は59 試合にスタメン1 […]

昨季の打率はリーグ1位!「野球太郎」お薦めのドラゴンズ先発オーダーとは?
控えのレベルアップに期待 昨季のチーム打率はリーグ唯一の2割6分台も、得点はリーグ5位。その点、12球団最小の90本塁 打と、破壊力のなさが要因だった。とはいえ、1、2番は大島洋平、京田陽太、中軸は平田良介、ビシエド、高 […]

機動力を存分に生かす!「野球太郎」お薦めのカープ先発オーダーとは?
田中広の右ひざは順調に回復 昨季のチーム打率はリーグ3位で本塁打は4位。攻撃力は平均レベルだったが、得点は591。18 年は721だったから、じつは130点も減少していたのだ。 そこで、得点力を取り戻すためには、持ち前の […]

盗塁は昨季トップ!「野球太郎」お薦めの阪神先発オーダーとは?
打線の破壊力アップへ 昨季はチーム打率がリーグ4位で本塁打が5位。盗塁はトップでも得点はワーストだった。 では、その得点力を高めてくれる助っ人をどう生かすか。まず、昨季のマルテは一塁を守ったが、新加入のボーアは一塁で、サ […]

佐野恵太に期待!「野球太郎」お薦めのベイスターズオーダーとは?
筒香の穴をどう埋めるのか 昨季の筒香は29本塁打で79打点。ほかに同等の数字を残せる日本人選手はチームにいないわけだが、まず左翼を誰が守るのか。 お薦めは佐野恵太で、大学出3年目の昨季は打力向上。89試合出場で規定未満な […]

1番はあの大ベテラン!「野球太郎」お薦めの巨人の先発オーダーとは?
2塁の固定が最大の課題 昨季はチーム本塁打がリーグ1位、打率、盗塁が2位。破壊力に機動力もあった打線の主力メンバ ーは健在で、2番・坂本勇人、3番・丸佳浩は継続したいところ。4番は2年連続30本塁打以上の岡 本和真で固定 […]