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声援を力に開幕スタメンからレギュラー奪取。千葉ロッテマリーンズ高卒5年目ドラ1外野手藤原恭大!【ラブすぽ独占インタビュー】
2018年ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団した藤原恭大。入団5年目を迎える今季は、首脳陣からもファンからも「レギュラー獲得」を期待されていることは間違いない。開幕を目前に控え、チームの将来を担う男に、2023年へ […]

千葉ロッテマリーンズ5年目の大砲候補、山口航輝が目指す30本塁打【ラブすぽ独占インタビュー】
4番は勝敗に直結する打席が多い 千葉ロッテマリーンズの5年目外野手、山口航輝。秋田県の明桜高校から18年ドラフト4位で入団。その魅力は何といっても力強いスイング。昨シーズンに放った16本塁打は、チームの最多本塁打であった […]

パ・リーグの優勝を左右した逆転3ラン。千葉ロッテマリーンズ山口航輝が打席で心掛けていたこと【ラブすぽ独占インタビュー】
昨季チーム最多の16本塁打を放った山口航輝 昨シーズン、2022年度のプロ野球パシフィックリーグは、劇的な結末であった。勝てば優勝の福岡ソフトバンクホークスが、10月2日に行われたリーグ最終戦の対千葉ロッテマリーンズ戦で […]

千葉ロッテマリーンズ山口航輝。昨シーズンの1試合3発8打点は「ゾーンに入ってました。」「でもそれだけじゃいけない」理由【ラブすぽ独占インタビュー】
再現性が必要 千葉ロッテマリーンズの高卒5年目外野手、山口航輝。昨シーズンはチーム最多となる16本塁打を放った山口航輝だが、特に印象深いのが9月22日の対オリックス・バファローズ戦での3本塁打だ。 この日は4打数4安打1 […]

昨季はチーム最多の16本塁打。さらなるブレイク目指す千葉ロッテマリーンズ山口航輝が、山川穂高との自主トレで学んだ「再現性」【ラブすぽ独占インタビュー】
22年は16本塁打57打点の山口航輝 千葉ロッテマリーンズの5年目外野手、山口航輝。21年の開幕戦でプロ初出場、初スタメンを飾ると、その年は78試合に出場して9本塁打を放ち、存在感を示した。 続く昨シーズンは、102試合 […]

本塁打増へ山川穂高と自主トレ。お尻を意識してトレーニングを積んだ千葉ロッテマリーンズ山口航輝【ラブすぽ独占インタビュー】
一昨年は9本塁打であった山口航輝 千葉ロッテマリーンズの5年目外野手、山口航輝。昨シーズン、チーム最多となる16本塁打を放ち、今シーズンはさらなる飛躍が期待されている若き大砲候補だ。 本塁打数をさらに増やすべく、オフの自 […]

山川穂高との自主トレで学んだ再現性の大切さ。2023年は30本塁打を目指す千葉ロッテマリーンズ山口航輝!【ラブすぽ独占インタビュー】
2023年、千葉ロッテマリーンズのブレイク候補と言えば、多くのファンがこの男の名を挙げるはずだ。山口航輝――。高卒4年目の昨季はチーム最多の16本塁打。豪快な打撃と打席での佇まいは早くも風格すら感じさせる。キャンプから好 […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。捕手へのこだわりを持ちつつ様々なトライでチームに貢献【ラブすぽ独占インタビュー】
フェニックスリーグでは三塁や外野も 千葉ロッテマリーンズの佐藤都志也は今季、前年の62試合からほぼ倍増の118試合に出場。打席数も昨年の155打席から今季402打席と一気に増えた。 ポジションは捕手だが、打力を活かすべく […]

状況に応じた自己の数字を把握。好投手との対戦に活かしている千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦、やや打撃不調に 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。聖光学院高校から東洋大学を経て19年のドラフト2位で入団。その打力にも期待が高まっている。今秋のフェニックスリーグでは6本塁打。若手が多いリーグでは抜 […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が心掛ける投手に応じてのコミュニケーション術【ラブすぽ独占インタビュー】
投手それぞれに違う考え方 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。二人の投手(ロメロと小島和哉)を例に挙げて、それぞれとのコミュニケーション方法を語ってもらった。 まずはロメロ。今季20試合に登板し8勝9敗・防御率 […]

今季パ・リーグトップの盗塁阻止率.361。千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が捕手として向上できたワケ【ラブすぽ独占インタビュー】
「ボールの力を利用して投げる」 千葉ロッテマリーンズ3年目の捕手、佐藤都志也。今季は盗塁阻止率.361とパ・リーグでトップの数字を残した。 昨年から向上した理由を問うと「捕る位置を変えたこと」「気持ちの上で急がないで、慌 […]

今季出場試合数が倍増した千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。自信に繋がった盗塁阻止率の向上【ラブすぽ独占インタビュー】
出場試合数は62から118へ増加 千葉ロッテマリーンズ今季プロ3年目を終えた佐藤都志也。昨年までの試合出場数は、20年が60試合、21年が62試合だったが、今季は118試合と大きく増えた。 一方で優勝が期待されていた千葉 […]