SPORTS COLUMN

クライマックスシリーズでの2塁スタメンを狙う山本泰寛!

CS2塁スタメンを巡り、巨人の若き選手の争いが激化 CS2塁スタメンを巡り、若林晃弘、山本泰寛、田中俊太の3選手が紅白戦でアピール合戦を繰り広げた。 今シーズンの3選手の出場機会を見ると、山本泰寛の92試合が最多で、次い […]

2年連続のゴールデングラブ賞へ期待膨らむ源田壮亮!

今シーズン失策数9と守備力の高さを証明した源田壮亮 プロ1年目は失策数21とミスを引きづり、失策数を増やしてしまった源田壮亮。 しかし今シーズンは精神面でも割り切れるようになり、毎試合ごとに気持ちの切り替えができるように […]

クライマックスシリーズでの活躍が期待される岡本和真!

岡本和真は短期決戦で結果を残せるのか 今シーズン、打率.265、打点94、本塁打31と2年連続30本塁打を達成した岡本和真。 開幕序盤は調子が上がらず、ホームランが昨シーズンのように思うように飛び出さず、苦戦を強いられて […]

パ初の5年連続フルイニング出場を達成した秋山翔吾!

西武ライオンズ唯一のフルイニング出場を果たした秋山翔吾 今シーズン見事な逆転優勝で西武ライオンズをリーグ連覇に導いた秋山翔吾。 打率.303、本塁打20、打点62と今シーズンも素晴らしい活躍で西武ライオンズの優勝に大きく […]

赤星憲広以来18年ぶりにルーキーでの盗塁王に輝いた近本光司!

今シーズン36盗塁で盗塁王の近本光司 9月30日で2019年のプロ野球全日程が終了し、赤星憲広以来18年ぶりにプロ1年目での盗塁王に輝いた近本光司。 打撃成績は、打率.271、本塁打9、打点42とルーキーとは思えない活躍 […]

4年連続盗塁阻止率1位を獲得した小林誠司!

プレミア12メンバーに選出された小林誠司 今シーズン91試合に出場し、68試合に先発出場した小林誠司。 小林誠司は盗塁阻止率.419とトップの数字でシーズンを終え、トップの座を争っていた阪神の梅野隆太郎の残り試合を待つの […]

パ・リーグ長打率No.1となったグラシアル!

森友哉を上回り、長打率トップになったグラシアル 今シーズン規定打席到達まであと33打席足りなかったジュリスベル・グラシアル。 しかし規定打席未到達者が規定打席不足分を打数に加えて再計算した長打率が、規定打席到達者の長打率 […]

イチロー以来となる高卒新人でのファーム首位打者を獲得した山下航汰!

ファーム打率.332で首位打者タイトル獲得の山下航汰 7月に支配下登録され、8月には1軍デビューを果たした山下航汰。 ファームでは90試合に出場し、打率.332、打点40、本塁打7、長打率.489、出塁率.378という結 […]

来シーズンから日本人選手扱いとなるバレンティン!

来日9年目で8度の30本塁打達成のバレンティン 今シーズン33本塁打を放ち、今季を終えたバレンティン。 これで来日してから9年間で8度の30本塁打達成をバレンティンは達成した。 2013年にはシーズン60本塁打を放ち、プ […]

5年連続全試合出場を達成した松田宣浩!

今シーズン3つの偉業を達成した松田宣浩 ソフトバンクで唯一全試合出場を続ける松田宣浩。 今シーズンもその記録を伸ばし続け、今年で5年連続全試合出場を達成した。 常に松田宣浩の口から出るのは全試合出場を続けることが「一番の […]

パリーグでは野村克也以来54年ぶりの「捕手で首位打者」が当確の森友哉!

打率.329で首位打者争いのトップに立つ森友哉 打率.329で首位打者争いのトップのまま、今シーズンを終えた森友哉。 首位打者争いで2位につけるオリックスの吉田正尚が昨夜のソフトバンク戦に打撃機会が一番多い1番打者として […]

今シーズン4本塁打の内2本が巨人戦の木浪聖也!

巨人戦3本塁打に届かなかった木浪聖也 今シーズン4本塁打の内、2本が巨人戦で放っていた木浪聖也。 阪神の新人が巨人戦で3本塁打以上放ったのは、1980年に岡田彰布が放った3本塁打だけだ。 木浪聖也には、39年ぶりの快挙達 […]
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