SPORTS TALK

井川慶が最も感謝したいコーチ、八木沢荘六【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

八木沢荘六(やぎさわ そうろく) 現役時代はロッテで13年間活躍。完全試合も達成しているピッチャーだ。 引退後は多くのチームで監督・コーチを務める。 阪神では1999年~2001年に1軍投手コーチを務め、井川慶と出会って […]

レギュラーシーズンでの守備は上手で、賞も取っているG.G.佐藤《G.G.佐藤オンライントーク》

どうしても北京オリンピックのイメージが強く、「G.G.佐藤さんは守備が下手」という世間のイメージがある。 しかし、実際はそうではない。 その証拠に2007年に1年間通じてノーエラー(無失策)を記録している。 レギュラーと […]

驚きの「メジャーリーグに行きたいと思った理由」とは?【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

井川慶がメジャーリーグに行きたいとリアルに考え出したのはいつごろからなのか? 2003年に20勝をあげて阪神を優勝に導いたが、そのころから頭にあったという。 メジャーに行きたくなった理由の一つに「日本だと対戦するバッター […]

山田哲人の盗塁について語る!《足のスペシャリスト・鈴木尚広オンライントーク》

鈴木尚広さんに山田哲人(ヤクルト)の盗塁について聞いてみた。 2019年に連続盗塁成功「38」というNPB記録を作り上げた。 山田哲人の盗塁の仕方はイチローに似ていると語る鈴木尚広さん。 どのような点が似ているように見え […]

メジャーリーグでは「送りバント」をほとんどしないが、戦術としてどうなのか?《G.G.佐藤オンライントーク》

メジャーリーグでは「送りバント」はほとんどしないという。 「自分が犠牲になる」というよりも「自分が打って結果を出す」というタイプの選手が多いとG.G.佐藤さんは教えてくれた。 バントをするのとしないのと、どちらが勝てるか […]

【オリックス】2021年に期待したい若手の右腕・本田仁海(ほんだ ひとみ)《宮崎祐樹オンライントーク》

本田仁海(ほんだ ひとみ) 2017年のドラフト4位、高卒3年目・21歳の右腕。 11月1日の日本ハム戦で先発をして1軍デビュー。 4回を投げて7失点と1軍の壁の高さを痛感させられる内容だったが、この経験を糧に2021年 […]

2003年、阪神タイガースで優勝した時を思い出してトーク【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

2003年に阪神タイガースはセ・リーグ優勝した。 それまで阪神は10年連続Bクラス。 井川慶が20勝5敗とすさまじい成績を残したことは優勝の大きな要因の一つだ。 2003年の心境を思い出しながらトークをしてもらった。

メジャーリーグには育成や指導が無くてもスター選手が出てくるシステムがある!《G.G.佐藤オンライントーク》

メジャーリーグでは1つのチームに毎年100人以上の新人選手が入団するという。 日本では10~20人程度だ。 なので、育成や指導を行わなくても「試合に出してふるいにかける」という作業をしていれば勝手にスター選手が残るシステ […]

金子弌大のファンに対する姿勢を真似していた《宮崎祐樹オンライントーク》

オリックス時代にチームメイトだった金子弌大(現・日本ハム)は、できるだけファンにサインを書いてあげるようにしていたという。 選手にとっては何百枚、何千枚と書いているサインの一つに過ぎないかもしれないが、もらった人にとって […]

とにかく「打てるキャッチャー」が求められるメジャーリーグ【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

キャッチャーに求められるものは何か? 日本では「フレーミング」というギリギリのコースのボールをストライクに見せる技術が重要視される。 しかし、アメリカのキャッチャーはその技術は低く、単純に「来た球を受ける」という感じだと […]

松坂大輔のスライダーが曲がりすぎて捕れなかった→キャッチャーを諦めた《G.G.佐藤さんオンライントーク》

キャッチャーで西武ライオンズに入団したG.G.佐藤さん。 アメリカで多くのピッチャーの球を受けてきた経験があるにもかかわらず、西武ライオンズに入ってすぐのキャンプ序盤に「キャッチャーは出来ない」と監督に言いに行ったという […]

盗塁時における「スライディングの技術論」《足のスペシャリスト・鈴木尚広オンライントーク》

盗塁を大きく3つに分けると「スタート」「スピード」「スライディング」に分けられる。 その中で最も語られることが少ないのが「スライディング」なのだが、あえて鈴木尚広さんに「スライディングの技術論」を聞いてみた。 いかに「ス […]
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