SPORTS TALK

高橋聡文が語るバース以来のホームラン王へ!阪神ファンの期待を背負う大山悠輔!

今季、サードで試合に出場し続けている阪神の大山悠輔。ホームラン王争いにも加わっており、16年ドラフト1位の真価を発揮しつつある。 だが、今季の開幕当初はサードでのスタメンはマルテ。大山悠輔はレフトやファーストでの出場だっ […]

井川慶が現役時代カット系の変化球を投げなかった理由とは?

阪神タイガース、オリックスバファローズで活躍し、メジャーリーグにも挑戦した井川慶。 特に阪神在籍時代には、2001年に先発ローテーションに定着すると、翌2002年から2006年まで5年連続二けた勝利。 2003年には20 […]

鈴木尚広が語るセ・リーグでぶっちぎる原辰徳監督の確固たる采配スタイルとは!?

セ・リーグ連覇へひた走る巨人。 選手個人の活躍もさることながら、注目を浴びているのが原監督の采配だ。 原辰徳監督のスタイルは以前から「競争の世界」を作ることだと鈴木尚広は語る。 競争意識を高め、勝ちにこだわる。今季の巨人 […]

友永が語る大田泰示のプロフェッショナルなオフとは!?

北海道日本ハムファイターズ大田泰示。 東海大相模高時代から非常に評価は高く、2008年にドラフト1位で巨人に入団。巨人では「未完の大器」と呼ばれ才能は思うように開花しなかったが、日本ハム移籍後、キャリアハイを更新し続けて […]

高橋聡文が語る谷繁元信と比べてもキャッチング・肩も遜色ない捕手、梅野隆太郎!

阪神タイガースの扇の要、梅野隆太郎。 昨季、2年連続でのゴールデングラブ賞を獲得。昨季の123捕殺はNPB記録だ。 今季もチームの選手会長を務めるなど、文字通りの中心となっている選手だ。 そのキャッチング技術や肩などは、 […]

井川慶が「年間30球だけ投げていた」安藤優也のカーブとは?

阪神タイガースの元エース井川慶。 2003年には20勝を挙げチームのセ・リーグ制覇に大きく貢献した。 井川慶はカーブは年間30球程度、1試合に1回程度しか投げなかったという。 打ち取ることは意図せず「カーブもあるぞ」と思 […]

鈴木尚広が語るもっと盗塁数を伸ばせる快足の持ち主、ジャイアンツ山本泰寛!

ジャイアンツの5年目27歳、山本泰寛。 昨年は2塁守争いに加わり、自己新の92試合に出場した。 スピード感が特徴で盗塁もどんどん狙えるとジャイアンツの足のスペシャリストとして鳴らした鈴木尚広は語る。 山本泰寛の昨年の一軍 […]

友永が語る栗原陵矢だけじゃない!ホークスに何人もいるブレイク必至の選手たち!

福岡ソフトバンクホークスの控えの層の厚さは凄まじい。 今季、6年目の栗原陵矢がブレイクを果たし二けた本塁打を放っているが、栗原陵矢は本職は捕手。ファーストやライトではないのだ。 他にも増田珠、野村大樹など、他球団なら試合 […]

通算532試合で登板した高橋聡文が阪神移籍の際にしたマイナーチェンジとは?

中日・阪神で532試合に登板した高橋聡文。 特に中日時代の2010年には63試合に登板し、防御率1.61と見事な成績を修めた。 阪神移籍後の2017年もまた、64試合で防御率1.70と大きくチームに貢献。 その阪神では、 […]

元阪神エース井川慶が語る「よりスピンが掛かりやすい」フォーシームの投げ方とは!?

2003年、20勝を挙げ阪神タイガースの優勝に貢献した井川慶。 セ・リーグMVP、さらに沢村賞も獲得した。 その井川慶がフォーシームの投げ方を解説する。 若いころは指を開いていたが、ローテーション入りすることからは、指を […]

鈴木尚広が語る昨季ぶっちぎりのパ盗塁王。西武の足攻を支えるべき存在、金子侑司!

埼玉西武ライオンズで代表的な「走」の男と言えば金子侑司。今季から背番号は「7」になった。 金子侑司は昨季は41盗塁で3年ぶりの盗塁王に輝いている。2位の源田壮亮(30個)に大差をつけてのぶっちぎりだった。 2年連続でパ・ […]

「打てる捕手」が揃うカープで、存在感を発揮したい17年ドラ1中村奨成!

カープの捕手陣は打撃に魅力ある選手が多い。 會澤翼は2017年から3年連続ベストナイン。 19年はシーズン得点圏打率セ1位も記録している。 坂倉将吾は、昨季プロ初本塁打。 今季は出場機会がぐっと増え、9月中旬の段階で打席 […]
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