SPORTS TALK

高橋聡文が語る甲子園で勝っていくために必要な戦い方とは!?
中日、阪神で中継ぎ投手として532試合に登板。通算167ホールドポイントを挙げている。 中日でのキャリアハイは2010年の63試合登板。35ホールドポイントを挙げ防御率は1.61だった。阪神では2017年に61試合登板。 […]

飯田哲也が語る「洞察力・観察力がある」「野球をよく知っている」川島慶三!
福岡ソフトバンクホークスの川島慶三。 日本ハム、ヤクルトを経て2014年からホークスに在籍する15年目のベテランだ。 準レギュラー的な試合出場が続く中、昨季は左肩痛と戦いながらも打率.364を記録。代打率.400の成績を […]

宮崎祐樹が語る「守備に重点を置いて練習」打撃だけの男ではない吉田正尚!
オリックス・バファローズの顔とも呼ぶべき存在、吉田正尚。 今季で入団5年目。昨年は打率.322。29本塁打85打点。 一昨年もほぼ同様の成績を挙げている超一流のバッターだ。 今季も9月終了時点で3割5分を超えるアベレージ […]

足のスペシャリスト鈴木尚広が語る赤星憲広への尊敬の念とは!?
巨人で足のスペシャリストとして活躍した鈴木尚広。 土のグラウンドと人工芝のグラウンドでは盗塁の難しさが大きく違うと語る。 土の方がはるかに難しいのだ。 そんな土のグラウンドで数多くの盗塁を決めてきた阪神の赤星憲広をとても […]

大田泰示、菅野智之、田中広輔…。豪華すぎる友永翔太の東海大相模時代の野球部
元中日ドラゴンズの友永翔太。 高校時代は東海大相模高で活躍。同級生には大田泰示(日本ハム)と角晃多(武蔵ヒートベアーズ監督)。一学年上には菅野智之(巨人)と田中広輔(広島)、2学年上には田中大二郎(元巨人)という豪華なメ […]

高橋聡文が語るバース以来のホームラン王へ!阪神ファンの期待を背負う大山悠輔!
今季、サードで試合に出場し続けている阪神の大山悠輔。ホームラン王争いにも加わっており、16年ドラフト1位の真価を発揮しつつある。 だが、今季の開幕当初はサードでのスタメンはマルテ。大山悠輔はレフトやファーストでの出場だっ […]

井川慶が現役時代カット系の変化球を投げなかった理由とは?
阪神タイガース、オリックスバファローズで活躍し、メジャーリーグにも挑戦した井川慶。 特に阪神在籍時代には、2001年に先発ローテーションに定着すると、翌2002年から2006年まで5年連続二けた勝利。 2003年には20 […]

鈴木尚広が語るセ・リーグでぶっちぎる原辰徳監督の確固たる采配スタイルとは!?
セ・リーグ連覇へひた走る巨人。 選手個人の活躍もさることながら、注目を浴びているのが原監督の采配だ。 原辰徳監督のスタイルは以前から「競争の世界」を作ることだと鈴木尚広は語る。 競争意識を高め、勝ちにこだわる。今季の巨人 […]

友永が語る大田泰示のプロフェッショナルなオフとは!?
北海道日本ハムファイターズ大田泰示。 東海大相模高時代から非常に評価は高く、2008年にドラフト1位で巨人に入団。巨人では「未完の大器」と呼ばれ才能は思うように開花しなかったが、日本ハム移籍後、キャリアハイを更新し続けて […]

高橋聡文が語る谷繁元信と比べてもキャッチング・肩も遜色ない捕手、梅野隆太郎!
阪神タイガースの扇の要、梅野隆太郎。 昨季、2年連続でのゴールデングラブ賞を獲得。昨季の123捕殺はNPB記録だ。 今季もチームの選手会長を務めるなど、文字通りの中心となっている選手だ。 そのキャッチング技術や肩などは、 […]

井川慶が「年間30球だけ投げていた」安藤優也のカーブとは?
阪神タイガースの元エース井川慶。 2003年には20勝を挙げチームのセ・リーグ制覇に大きく貢献した。 井川慶はカーブは年間30球程度、1試合に1回程度しか投げなかったという。 打ち取ることは意図せず「カーブもあるぞ」と思 […]

鈴木尚広が語るもっと盗塁数を伸ばせる快足の持ち主、ジャイアンツ山本泰寛!
ジャイアンツの5年目27歳、山本泰寛。 昨年は2塁守争いに加わり、自己新の92試合に出場した。 スピード感が特徴で盗塁もどんどん狙えるとジャイアンツの足のスペシャリストとして鳴らした鈴木尚広は語る。 山本泰寛の昨年の一軍 […]