SPORTS TALK

友永が語る栗原陵矢だけじゃない!ホークスに何人もいるブレイク必至の選手たち!

福岡ソフトバンクホークスの控えの層の厚さは凄まじい。 今季、6年目の栗原陵矢がブレイクを果たし二けた本塁打を放っているが、栗原陵矢は本職は捕手。ファーストやライトではないのだ。 他にも増田珠、野村大樹など、他球団なら試合 […]

通算532試合で登板した高橋聡文が阪神移籍の際にしたマイナーチェンジとは?

中日・阪神で532試合に登板した高橋聡文。 特に中日時代の2010年には63試合に登板し、防御率1.61と見事な成績を修めた。 阪神移籍後の2017年もまた、64試合で防御率1.70と大きくチームに貢献。 その阪神では、 […]

元阪神エース井川慶が語る「よりスピンが掛かりやすい」フォーシームの投げ方とは!?

2003年、20勝を挙げ阪神タイガースの優勝に貢献した井川慶。 セ・リーグMVP、さらに沢村賞も獲得した。 その井川慶がフォーシームの投げ方を解説する。 若いころは指を開いていたが、ローテーション入りすることからは、指を […]

鈴木尚広が語る昨季ぶっちぎりのパ盗塁王。西武の足攻を支えるべき存在、金子侑司!

埼玉西武ライオンズで代表的な「走」の男と言えば金子侑司。今季から背番号は「7」になった。 金子侑司は昨季は41盗塁で3年ぶりの盗塁王に輝いている。2位の源田壮亮(30個)に大差をつけてのぶっちぎりだった。 2年連続でパ・ […]

「打てる捕手」が揃うカープで、存在感を発揮したい17年ドラ1中村奨成!

カープの捕手陣は打撃に魅力ある選手が多い。 會澤翼は2017年から3年連続ベストナイン。 19年はシーズン得点圏打率セ1位も記録している。 坂倉将吾は、昨季プロ初本塁打。 今季は出場機会がぐっと増え、9月中旬の段階で打席 […]

「あと2~3年したら楽しみ!」中日OB高橋聡文が語るドラゴンズ根尾昂への期待感

ドラゴンズのレギュラー争い。 捕手を固定しきれない一方、高橋周平のサードや京田 陽太のショート、阿部 寿樹のセカンド、ビシエドのファースト、大島 洋平のセンターなどはほぼ不動だ。 そんな中、18年ドラフト1位の根尾昂はど […]

2003年最多勝&最優秀防御率。阪神元エース井川慶のチェンジアップの握り方とは!?

阪神タイガースの元エース井川慶。 1997年ドラフト2位で阪神に入団すると、2001年には早くもローテ入りして9勝を挙げる。 そして以降、5年連続で二けた勝利。 特に2003年に20勝を挙げ最多勝と最優秀防御率との2冠。 […]

巨人歴代3位228盗塁の鈴木尚広が語る「盗塁のスランプ」とは!?

元読売ジャイアンツの外野手、鈴木尚広。現役時代は足のスペシャリストとして活躍。 通算盗塁数228は、歴代の巨人の選手の中で3位となる数字である。 代走としての地位を確立した鈴木尚広は「走塁にもスランプはある」と語る。 だ […]

友永が語る日本ハムで1軍ヘッドコーチ兼打撃コーチを務める小笠原道大の指導法とは!?

現在は北海道日本ハムファイターズで1軍ヘッドコーチ兼打撃コーチを務める小笠原道大。 現役時代は日本ハム、巨人、中日で主に内野手として活躍した。 日ハムでは2002年に打率.340。さらに2003年に.360で2年連続首位 […]

高橋聡文が「ランナーを気にせず投げられる」強肩が魅力と語る中日・加藤匠馬!

ここ数年、捕手が固定できていない中日ドラゴンズ。 昨年、チーム最多の92試合に出場したのが加藤匠馬だ。 加藤匠馬は入団6年目の28歳。最大の魅力は「加藤バズーカ」とも呼ばれる肩の強さだ。 その威力を、中日で実際に投げてい […]

鈴木尚広が語る丸佳浩が巨人に植え付ける広島で培った走塁意識とは!?

カープから巨人に移籍して2年目の丸佳浩。2018年には打率.306。 39本塁打97打点という素晴らしい成績を挙げ、2年連続でリーグMVPに輝いた素晴らしい打者である。 昨季も打率.292で27本塁打89打点と好成績。そ […]

友永が注目する「平田良介と同じくらい飛ばす」パンチ力が魅力の中日2年目捕手/石橋康太!

中日ドラゴンズの高卒2年目の捕手、石橋康太。 ルーキーイヤーの昨年は先発マスクを被りヒットも放つなど、良い経験を積んだ。 高校通算57本塁打の長打力は魅力的だ。 今季は2軍で能力開花の途上段階だが、2軍では3割を超える数 […]
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