SPORTS TALK

荒木雅博コーチもほれ込んだ俊足、中日/高松渡の抜群のスピード!
ドラゴンズ3年目の内野手、高松渡の長所を語る友永翔太。 荒木雅博コーチが自ら指導を希望したという高松渡。何と言ってもその持ち味は俊足だ。この6月の練習試合ではプロ入り初のランニングホームランを放った。高校時代も通算11本 […]

「空気の作り方が凄い」高橋聡文が語る藤川球児の凄さとは!?
タイガースで一緒に投げた藤川球児を語る高橋聡文。 藤川球児は、2016年にタイガースに復帰すると、62.2イニングに登板し70奪三振。翌年以降も2017年は56.2回で71奪三振。2018年は54.1回で67奪三振。 極 […]

友永翔太が語る「ファーストストライクから行ける」高橋周平の凄さとは!?
ドラゴンズでキャプテン2年目を迎える高橋周平。 2018年に初めて規定打席に到達し、打率.254、11本塁打69打点と存在感を示すと、翌2019年は打率.293でゴールデングラブ&ベストナインを獲得するに至った […]

「中継ぎで元気な人はいない」532試合登板の高橋聡文が語る痛みとの戦いとは!?
高橋聡文はプロ入り以来、一軍の公式戦では常に救援で登板。 2017年には史上98人目の500試合登板を達成する等通算531試合で投げ続けた鉄人である。 その現役期間は「痛みとの戦い」であったと語る。 ファンの想像を絶する […]

中日ドラゴンズキャプテン高橋周平。2軍時代の知られざる苦労と監督との絆
高橋周平選手は2011年に中日ドラゴンズにドラフト1位で入団。 2019年は故障で離脱するまで首位打者争いを演じるなど、シーズン打率はキャリアハイの.293。ゴールデングラブ賞も受賞するなど好結果を残した。 チームのキャ […]

「全然違いました」高橋聡文が語るドラゴンズとタイガースの練習の雰囲気の違いとは!?
中日ドラゴンズと阪神タイガースの2球団を知る高橋聡文。 中日ドラゴンズには12年間在籍し401試合に登板。リーグ優勝、日本一も経験。ドラゴンズ愛を常々語る高橋聡文氏だが、練習はかなり細かく、厳しかったそうだ。 一方、阪神 […]

友永翔太が語る「1試合目の初回の1球目」が大切なワケとは?
試合の初回、1球目の入り方が見逃し方を含めて大事だと語るMCのケチャップ。これは元日本ハム・横浜・西武で活躍した森本稀哲から聞いたという。 友永翔太は、1球目の入り方の重要性に同意しつつ、自身は「バッティング練習の1球目 […]

プロ16年間で532試合141Hの高橋聡文がFA移籍で阪神タイガース入りした真相とは?
プロ16年間の現役生活で、532試合に登板。141ホールドを挙げた高橋聡文。 2001年のドラフト8位で入団した中日ドラゴンズでは2010年に63試合に登板。31ホールド、防御率1.61の素晴らしい成績を挙げるなど、長く […]

過去3年で69本塁打192打点。来日4年目も2桁本塁打の楽天新助っ人ステフェン・ロメロ!
ステフェン・ロメロが打撃3部門で好調 スマホ片手に検索しながら野球観戦・・・が定着しつつある昨今。つい調べてしまうのが、「期待しているけど、まだよくは知らない新助っ人」。 例えば今季、オリックスから楽天に加入したステ […]

伊東勤ヘッドがドラゴンズの若手に説いた「代打の初球」の心構えとは?
中日ドラゴンズの伊東勤一軍ヘッドコーチ。西武黄金時代を支えた捕手であり、西武で4年間、ロッテで5年間、監督も務めた。その内Aクラス6回、日本一も1回経験している名将である。 その伊東勤ヘッドは2019年より、中日のヘッド […]

『理不尽に思えるが理不尽でない』高橋聡文が語る落合博満監督の指導法とは!?
高橋聡文が指導を受けた歴代監督たち。特に厳しかったのは落合博満監督と語る。 落合博満監督は8年間で全てAクラス入り。リーグ優勝4回。日本一1回を達成。特に2007年は中日にとって53年ぶりの日本一だった。 日本一を決めた […]

友永翔太がドラゴンズ6年目内野手、石川駿に期待するワケとは?
中日ドラゴンズ6年目の石川駿内野手。今季30歳となり、いよいよ勝負の年だ。 昨年は2軍で打率.317をマークして首位打者を獲得。1軍での出場試合数は毎年、10試合未満で、昨年も8試合にとどまっている。 そんな石川駿を中日 […]