SPORTS TALK

「足のスペシャリスト」鈴木尚広が語る周東佑京の走塁技術とは!?

周東佑京。昨季25盗塁でブレイクを挙げた福岡ソフトバンクホークスが誇る3年目の「フェラーリ」だ。昨年はプレミア12でも代走の切り札として規格外のスピードを見せ、プロ野球ファン全体に名前を浸透させた。 今季も8月14日時点 […]

井川慶がメジャーで見てみたい投手は球速もコントロールもある山本由伸!

2020年のメジャーリーグ序盤。日本人投手の活躍ぶりが目立っている。8月14日現在、カブスのダルビッシュ有が4試合で3勝1敗、防御率1.88。ツインズの前田健太は4試合で3勝0敗。防御率2.66。 ヤンキースの田中将大は […]

高橋聡文が今季のセ優勝予想として阪神タイガースを挙げた最大の理由とは?

中日ドラゴンズで12年、阪神タイガースで4年の現役生活を送った高橋聡文。 今季のセ・リーグ優勝候補として、開幕前の段階では阪神タイガースを挙げていた。理由として大きいのは「楽しみな選手が多い」と「中継ぎ投手の充実」。 昨 […]

現西武監督の守備の名手、辻発彦がコーチ時代に「最初に教えていたこと」とは?

辻発彦・現埼玉西武ライオンズ監督。現役時代は、西武で1993年に首位打者を獲得。移籍したヤクルトでも1996年に打率333を記録する等、巧打を誇った。 さらに目立ったのが守備。7年連続を含む8度のゴールデングラブ(セカン […]

「痛み止めは毎日2-3個」FA移籍後も高橋聡文が投げ続けられた理由とは!?

2016年に阪神タイガースへ移籍した高橋聡文。 その2016年には54試合に登板。20ホールド、防御率3.76.さらに2017年には61試合に登板し20ホールド、防御率1.70と見事な活躍を見せた。 だが、2018年にな […]

荒木雅博コーチもほれ込んだ俊足、中日/高松渡の抜群のスピード!

ドラゴンズ3年目の内野手、高松渡の長所を語る友永翔太。 荒木雅博コーチが自ら指導を希望したという高松渡。何と言ってもその持ち味は俊足だ。この6月の練習試合ではプロ入り初のランニングホームランを放った。高校時代も通算11本 […]

「空気の作り方が凄い」高橋聡文が語る藤川球児の凄さとは!?

タイガースで一緒に投げた藤川球児を語る高橋聡文。 藤川球児は、2016年にタイガースに復帰すると、62.2イニングに登板し70奪三振。翌年以降も2017年は56.2回で71奪三振。2018年は54.1回で67奪三振。 極 […]

友永翔太が語る「ファーストストライクから行ける」高橋周平の凄さとは!?

ドラゴンズでキャプテン2年目を迎える高橋周平。 2018年に初めて規定打席に到達し、打率.254、11本塁打69打点と存在感を示すと、翌2019年は打率.293でゴールデングラブ&ベストナインを獲得するに至った […]

「中継ぎで元気な人はいない」532試合登板の高橋聡文が語る痛みとの戦いとは!?

高橋聡文はプロ入り以来、一軍の公式戦では常に救援で登板。 2017年には史上98人目の500試合登板を達成する等通算531試合で投げ続けた鉄人である。 その現役期間は「痛みとの戦い」であったと語る。 ファンの想像を絶する […]

中日ドラゴンズキャプテン高橋周平。2軍時代の知られざる苦労と監督との絆

高橋周平選手は2011年に中日ドラゴンズにドラフト1位で入団。 2019年は故障で離脱するまで首位打者争いを演じるなど、シーズン打率はキャリアハイの.293。ゴールデングラブ賞も受賞するなど好結果を残した。 チームのキャ […]

「全然違いました」高橋聡文が語るドラゴンズとタイガースの練習の雰囲気の違いとは!?

中日ドラゴンズと阪神タイガースの2球団を知る高橋聡文。 中日ドラゴンズには12年間在籍し401試合に登板。リーグ優勝、日本一も経験。ドラゴンズ愛を常々語る高橋聡文氏だが、練習はかなり細かく、厳しかったそうだ。 一方、阪神 […]

友永翔太が語る「1試合目の初回の1球目」が大切なワケとは?

試合の初回、1球目の入り方が見逃し方を含めて大事だと語るMCのケチャップ。これは元日本ハム・横浜・西武で活躍した森本稀哲から聞いたという。 友永翔太は、1球目の入り方の重要性に同意しつつ、自身は「バッティング練習の1球目 […]
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