SPORTS TALK

プロ16年間で532試合141Hの高橋聡文がFA移籍で阪神タイガース入りした真相とは?
プロ16年間の現役生活で、532試合に登板。141ホールドを挙げた高橋聡文。 2001年のドラフト8位で入団した中日ドラゴンズでは2010年に63試合に登板。31ホールド、防御率1.61の素晴らしい成績を挙げるなど、長く […]

過去3年で69本塁打192打点。来日4年目も2桁本塁打の楽天新助っ人ステフェン・ロメロ!
ステフェン・ロメロが打撃3部門で好調 スマホ片手に検索しながら野球観戦・・・が定着しつつある昨今。つい調べてしまうのが、「期待しているけど、まだよくは知らない新助っ人」。 例えば今季、オリックスから楽天に加入したステ […]

伊東勤ヘッドがドラゴンズの若手に説いた「代打の初球」の心構えとは?
中日ドラゴンズの伊東勤一軍ヘッドコーチ。西武黄金時代を支えた捕手であり、西武で4年間、ロッテで5年間、監督も務めた。その内Aクラス6回、日本一も1回経験している名将である。 その伊東勤ヘッドは2019年より、中日のヘッド […]

『理不尽に思えるが理不尽でない』高橋聡文が語る落合博満監督の指導法とは!?
高橋聡文が指導を受けた歴代監督たち。特に厳しかったのは落合博満監督と語る。 落合博満監督は8年間で全てAクラス入り。リーグ優勝4回。日本一1回を達成。特に2007年は中日にとって53年ぶりの日本一だった。 日本一を決めた […]

友永翔太がドラゴンズ6年目内野手、石川駿に期待するワケとは?
中日ドラゴンズ6年目の石川駿内野手。今季30歳となり、いよいよ勝負の年だ。 昨年は2軍で打率.317をマークして首位打者を獲得。1軍での出場試合数は毎年、10試合未満で、昨年も8試合にとどまっている。 そんな石川駿を中日 […]

「ドラゴンズ大好き」でも「FAして良かった」と語った高橋聡文の真意とは!?
中日ドラゴンズから阪神タイガースへFA移籍し、両球団共に貴重な中継ぎ左腕として活躍した高橋聡文。 中日では2010年に63試合登板。35HPで防御率1.61の活躍が特に目立つ。また阪神では2017年に61試合登板。26H […]

高橋聡文をキャリアハイに導いた効果抜群の落合博満からのアドバイスとは?
高橋聡文はドラゴンズ在籍時の2010年、63試合に登板。35ホールド。防御率1.61という素晴らしい成績を残す。 その活躍の陰には、落合博満監督からの「フォークを使え」というアドバイスがあったという。 しかも1年間近くに […]

友永翔太が中日ドラゴンズ期待の星、根尾昂を間近で見ていて感じたこととは!?
中日ドラゴンズ期待の星、根尾昂。 2019年ドラフト1位で入団した根尾昂は、2019年はその大きすぎる期待に完全に応えることは出来ず、二軍では108試合に出場したものの、一軍では2試合2打席ノーヒットに終わった。 そんな […]

9試合連続で4番で出場。17年ロッテ高卒ドラ1スラッガー安田尚憲!
4番初アーチもかけた ロッテファンの中には「平安藤原時代」という言葉を口にする人がいる。そう。平沢大河、安田尚憲、藤原恭大の高卒ドラ1組のことだ。さらに今季は佐々木朗希投手も入団し、期待がさらに膨らんでいる。 20年 […]

高橋聡文が中日時代に別格と感じた岩瀬仁紀の投球の凄さとは!?
中日ドラゴンズでの若手時代、2軍の選手のピッチングには、さほど驚きを感じなかったという高橋聡文。 しかし、1軍のブルペンでは、そのあまりのレベルの違いに驚愕したという。 当時中日ドラゴンズ1軍投手陣には、落合英二、平井正 […]

友永翔太が最も影響を受けた中日ドラゴンズで出会った監督とは!?
友永翔太がプロ5年間で指導された監督は5人。 ファームで、佐伯貴弘、小笠原道大。 1軍で、谷繁元信、森繁和、与田剛。 その中で、野球に対しての考え方がすごく変わった。また野球以外でも、いろんな事を教わったと友永翔太が話す […]

高橋聡文が投手ではなく打者として評価されプロ入りするきっかけとなった一打とは!?
甲子園には一度出場しているが、全国で注目されている選手ではなかったと話す高橋聡文。 そのため、スカウトも見たことが無かったと言う。 しかし、実際は北陸担当スカウトが編成部に対して、高橋聡文の試合を視察するために何度かセッ […]