SPORTS TALK

スワローズの来季4番は山田哲人?村上宗隆?
今シーズン、打率.231、打点96、本塁打36、盗塁5という結果を残した村上宗隆と打率.271、打点98、本塁打35、盗塁33という結果を残した山田哲人。 来シーズンのスワローズの4番は村上宗隆か山田哲人か。 そこから話 […]

ジョッキー同士「逃げる?逃げない?」の駆け引き
騎手同士の駆け引きを語る池添謙一。 「今日は逃げへんわ」という騎手の言葉はどこまで信用できるのか。 常に馬の調子も見極めながら乗る騎手という仕事は、臨機応変さも求められるのです!

池添謙一が騎乗中に後方から考えている事とは!?
好きな戦法を答える池添謙一。 後方から他の騎手や馬を見ながら「内に行くか、外に行くか」「ペースはどうか」などと考えながら乗っているという。 参考になるのは、馬の仕草や騎手によってはクセも・・・?

セットアッパーとして復活の兆し見せる藤浪晋太郎!
今シーズン、ファームで14試合に出場し、3勝6敗、防御率3.84という結果に終わった藤浪晋太郎。 今シーズンもコントロールに苦しみ、与四死球34をファームで与えた。 藤浪晋太郎の今の状況にメンタル的なもの、技術的なものが […]

騎乗馬へのゴーサインや最後の直線での池添謙一の動きは?
池添謙一は、騎乗している時、どこに視線を置いているのか。 「ボヤ~」と前方を見て、自分の馬は手綱からの反応で把握するという。 そしてゴーサインなどの合図として、舌を鳴らす(舌呼)などを用いるという。 最後の直線で池添謙一 […]

巨人にはあって、ベイスターズにはなかった大きな差とは!?
2019年シーズンを71勝69敗3分で2位で終え、クラマックスシリーズ進出を果たしたDeNAベイスターズ。 昨年リーグ4位に終わったベイスターズが優勝の巨人を最後まで苦しめた。 しかしクライマックスシリーズ第1ステージで […]

「10回に1回しか勝てない」だからこそ騎手という仕事に魅力が?
自分の騎乗の振り返り方を話す池添謙一。 自分のレースを動画サイトなどで確認するが、勝ったレースよりむしろ負けたレースを見るという。 そしてジョッキーをやめられないのは「10回に1回くらいしか勝てない競技だから」と語る。 […]

育成から支配下登録までスピード出世した片山雄哉!
今シーズン、ファームで75試合に出場し、打率.202、打点17、本塁打5という結果で終えた片山雄哉。 2018年ドラフトでBCリーグ福井から育成1位で片山雄哉だが、7月には支配下登録されるほど光るモノがあるようだ。 打率 […]

伝説の本塁打王ラルフ・ブライアント。現在のバッテイングフォーム!!
1988年、中日から近鉄へと移籍すると、その年に74試合34本塁打。 その後、3度の本塁打王。 5度の三振王。 89年近鉄優勝の立役者、ラルフ・ブライアントの現在のバッティングフォーム!! 言葉はいらない。必見です!! […]

広島カープはなぜ4位に終わってしまったのか!?
2019年シーズンを70勝敗70敗3分で4位で終え、クラマックスシリーズを逃してしまった広島カープ。 昨年はリーグ優勝していた広島カープがなぜ今シーズン4位に終わってしまったのか。 プロ野球解説者、谷繁元信は丸佳浩が抜け […]

丸佳浩がロッテに来るかもしれないとロッテファンは思っていたのか!?
ロッテ女子の千葉えりかちゃんと、カープ女子の古田ちさこちゃんが、お酒を飲みながら野球ガールズトーク!! 昨年、丸選手のジャイアンツへの移籍は、もしかしたらロッテに来る可能性もあった!? ロッテファンを代表して、千葉えりか […]

池添謙一が夏に騎乗して、秋に楽しみな馬は?
「19年秋、楽しみな馬は?」続々と名前が挙がる。 まずはダーリントンホールへの期待を語る池添謙一。 さらにオルフェーブル産駒オーソリティの名前も挙がる。 そして2戦2勝のあの牝馬の名が・・・?