SPORTS TALK

千葉ロッテマリーンズ藤原恭大が活かす吉田正尚との自主トレの成果【ラブすぽ独占インタビュー】【ラブすぽ独占インタビュー】

吉田正尚に学んだこと 千葉ロッテマリーンズの背番号1、藤原恭大は、高卒ドラ1でルーキーイヤーの19年から1軍出場。以降、順調に出場試合数を増やしてきたが、昨シーズンは前年の78試合から49試合へと出場試合数を下げてしまっ […]

岩瀬仁紀が「将来が楽しみ」と語るWBCにも出場したドラゴンズの若きエース候補とは?【中日ドラゴンズ】

WBC決勝でも1イニングを零封 中日ドラゴンズでNPB史上最多となる1002試合に登板し407セーブを挙げた伝説的ストッパー岩瀬仁紀。 その岩瀬仁紀が将来が楽しみな投手の1人として、中日ドラゴンズの髙橋宏斗の名を挙げた。 […]

【オリックス】2022年シーズンは打率.281とバッティング好調だった理由とは!? でも、京セラドームが苦手なのはなぜ?≪若月健矢トークショー≫

※2022年12月の収録です 昨シーズンは打率.281とキャリアハイの打撃成績を残した若月健矢選手。 その好調だったのは、どういったところに要因があったのかトークしてもらった。   若月健矢選手は「あまり初球か […]

岩瀬仁紀が武器となるスライダー取得の参考にしたアトランタ五輪出場の投手とは?【中日ドラゴンズ】

NTT東海の先輩である森昌彦 NPB史上最多となる10002試合に登板し407セーブを挙げた元中日ドラゴンズの伝説的ストッパー、岩瀬仁紀。 プロ入り前からスライダーを投げていたが、昔はカーブに近いスライダーだった。もっと […]

【オリックス】引退した都立の星・鈴木優との思い出トーク! 初勝利&10万円の神戸牛ランチのエピソード!!≪若月健矢トークショー≫

※2022年12月の収録です 若月健矢選手トークショーに2022年をもって現役を引退した鈴木優投手がゲスト出演してくれた!   鈴木優投手は東京都立雪谷高等学校出身で2014年のドラフトでオリックスに入団。 2 […]

5年間で最も充実したキャンプを過ごし、今季飛躍を期す千葉ロッテマリーンズ藤原恭大【ラブすぽ独占インタビュー】

20年CSでは最年少猛打賞 千葉ロッテマリーンズの高卒5年目外野手、藤原恭大。18年ドラフト1位で入団。ルーキーイヤーから1軍出場し、20年クライマックスシリーズでは最年少猛打賞を達成している若きスター候補だ。 23年シ […]

岩瀬仁紀がプロ入り当初、ナックルが試合で使えず、軸として投げていた球種とは?【中日ドラゴンズ】

持ち球を磨いていった 中日ドラゴンズで20年に渡って守護神として活躍。NPB史上最多となる1002試合に登板し407セーブを挙げた伝説的ストッパー、岩瀬仁紀。 岩瀬仁紀はプロに入る前はスライダーとシュートとナックルを投げ […]

【オリックス】ワンバウンドを止めることは大切だけど、練習しすぎると恐怖心が刷り込まれて下手になってしまう!?≪若月健矢トークショー≫

※2022年12月の収録です オリックスには山本由伸をはじめスピードボールを投げるピッチャーが多くいて、フォークやスプリットなど落ちる系の変化球を得意とするピッチャーも多い。 そうすると、必然的に速いワンバウンドのボール […]

声援を力に開幕スタメンからレギュラー奪取。千葉ロッテマリーンズ高卒5年目ドラ1外野手藤原恭大!【ラブすぽ独占インタビュー】

2018年ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団した藤原恭大。入団5年目を迎える今季は、首脳陣からもファンからも「レギュラー獲得」を期待されていることは間違いない。開幕を目前に控え、チームの将来を担う男に、2023年へ […]

【オリックス】山本由伸の凄さ! 勝って当たり前というプレッシャーがあるから公式戦よりオープン戦で組みたい!?≪若月健矢トークショー≫

※2022年12月の収録です 日本球界NO.1ピッチャーといってよい山本由伸とバッテリーを組む若月健矢選手に本音を聞いた。 山本由伸のスプリットは150km出て落ちる。 普通の投手ならストレートでも150km出れば充分に […]

どうして今回のWBCはアメリカが本気メンバーを出してきたのか!?【WBC野球ライター座談会】

大谷翔平vsマイク・トラウトの対決は今回のWBCの全てが詰まった奇跡の対決だった!! 今回の開幕前から「アメリカが初めて本気のメンバーを選出してきた」と報じられていた。 事実、アメリカは決勝戦までコマを進めてきた。 どう […]

アメリカで日本人の登場曲は流してもらえる!? 2006年の第1回WBC胴上げ投手となった大塚晶文の登場曲トリビア!【WBC野球ライター座談会】

トレバー・ホフマンはMLB歴代2位の601セーブをあげ、野球殿堂入りした伝説のクローザー! 2006年に行われた第1回WBCで日本は優勝。 胴上げ投手となったのは中日ドラゴンズ出身で、当時はメジャーリーガーになっていた大 […]
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