SPORTS TALK

千葉ロッテマリーンズドラ2・友杉篤輝、守備でプロでの手ごたえを感じる【ラブすぽ独占インタビュー】
4月は打率3割超え 千葉ロッテマリーンズの背番号10、友杉篤輝(ともすぎ あつき)。天理大から昨秋のドラフト2位で入団し、走力と守備力に定評がある内野手だ。 早くも4月終了時点で12試合に出場し、その走塁と守備面において […]

千葉ロッテマリーンズ、ドラ2ルーキー友杉篤輝、“プロの舞台でも守備には確かな手ごたえ”【ラブすぽ独占インタビュー】
天理大学からドラフト2位で入団したルーキー・友杉篤輝。開幕一軍の座をつかむと、4月は藤岡裕大と併用されるような形でコンスタントにスタメンで出場。大学時代から定評のあった守備力、スピードだけでなく、バッティングでも結果を残 […]

パトリック・サンドバル/タイラー・アンダーソン/ホセ・スアレス/リード・デトマーズなど大谷翔平以外も先発投手が揃ってきたエンゼルス。90年代を支えた「エンゼルス左投手の伝統」とは?【MLB】
大谷翔平以外にも先発投手のコマが揃ってきたエンゼルス! 大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンゼルス。今季は先発ピッチャーのコマも揃ってきたとMLB評論家の福島良一氏は語る。 WBCメキシコ代表で、日本を苦しめたパトリック […]

WBC2026では建国250周年でさらに力を入れてくるアメリカ代表を迎え撃つ為に大谷翔平と共にイチローの日本代表入りに期待と語る理由とは?【福島良一/メジャー評論家】
大谷翔平と共にイチローの日本代表入りに期待! 日本中を沸かせたワールドベースボールクラシック(WBC)。 次回の開催は2026年が予定されているが、次回のアメリカ代表はさらに強力になってくるに違いないと、メジャーリーグ解 […]

大谷翔平も苦戦必至のピッチクロックが日本プロ野球にも導入される可能性はあるのか?【福島良一/メジャー評論家】
大谷翔平も苦戦必至のピッチクロックの日本導入は当面ない?! 今シーズンからメジャーリーグで導入されたピッチクロック。 試合時間短縮を目的に、投手はボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒、走者がいる場合は20秒以 […]

ひいき目なしでMLBトッププレイヤーの大谷翔平!契約最終年の今季に求められることとは?【福島良一/メジャー評論家】
大谷翔平にとって2023年はとても大事なシーズン! 大谷翔平選手の2023年シーズンをメジャーリーグ評論家の福島良一氏が語る。 今シーズンはとても大事なシーズンとなりそうだ。 契約最終年。シーズン終了後にフリーエージェン […]

大谷翔平も苦戦必至のピッチクロックとは!?極端な守備シフトの禁止で大谷翔平ら左打者の打率が上がりそうとメジャー評論家/福島良一が語る理由とは?
ピッチクロックは大谷翔平も苦戦必至!? 今シーズンのメジャーリーグを楽しむうえで、キーワードとなるのが「ピッチクロック」。投手の投球間隔が短くなり、試合時間も2時間40分を切ってきそうだ。 日本人投手はダルビッシュ有も大 […]

大谷翔平がトラウトから奪った三振は見事!メジャー評論家/福島良一はベッツ/トラウト/ゴールドシュミットのMVPトリオが並んだ最強のアメリカ打線に何点取られると思っていた?【WBC2023】
日本がアメリカに勝つとは思わなかった! 大リーグ評論家の福島良一氏が語るWBC。 長年、メジャーリーグを見てきた福島良一氏は、正直、決勝戦でアメリカに勝てるとは思っていなかったそうだ。上位打線にはベッツ(ドジャース)、ト […]

ジャイアンツファンだった川﨑宗則。少年時代に応援していた選手とは?
テレビで巨人戦ばかり見ていた 福岡ソフトバンクホークスやメジャーリーグ、独立リーグなどでプレーしてきた川﨑宗則。少年時代を鹿児島で過ごした川﨑宗則は、ジャイアンツファンであったと語る。 特に好きだったのは、選手時代の原辰 […]

目標とするトリプルスリーへ。まずは開幕スタメンからレギュラー獲得を期す千葉ロッテマリーンズ藤原恭大【ラブすぽ独占インタビュー】
課題は「調子の波」 千葉ロッテマリーンズの5年目外野手、藤原恭大。大阪桐蔭高校で甲子園春夏連覇に貢献。18年ドラフト1位で入団した走攻守にセンス溢れるスター候補だ。 昨季は49試合出場にとどまり、まずは開幕スタメンからレ […]

岩瀬仁紀が目標としていたNPB最年長勝利投手記録を持つ中日の大投手とは?【中日ドラゴンズ】
219勝を挙げた山本昌 中日ドラゴンズで20年に渡って守護神として活躍。NPB史上最多となる1002試合に登板し407セーブを挙げた伝説的ストッパー、岩瀬仁紀。 目標としていた投手を問うと「山本昌さんです」との答え。山本 […]

【オリックス】若月健矢と左ピッチャーとの相性について&山本由伸と組むと3球勝負が多くなる理由とは!?
※2022年12月の収録です 2020年、2021年に行ったトークショーで若月健矢選手が語っていた目標はバッティングに関する事ではなかった。 では、その時の目標は何だったのかというと「左ピッチャーの時にもス […]