SPORTS TALK

【カタールW杯2022座談会】三苫薫は先発出場ではなくてジョーカーとして活きる選手だとサッカーライター陣が語る理由とは!?
フレッシュ状態の三苫薫は止められない! なので、先発出場ではなくてジョーカーとして活きる選手だ! さすが一流サッカーライター陣というトークをお聞きあれ!! 11月5日の時点で三笘薫の起用方法について深いトークが交わされて […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】この26人で森保一監督はどういうサッカーをしようとしている?
森保一監督は前線に上田綺世か前田大然を置くのか? これだけでも全く違ってくるワールドカップの戦い方とは!? 今回のワールドカップは異例の11月開催ということで準備期間が短い。 Jリーグも終わったばかりだし、ヨーロッパリー […]

【カタールW杯2022座談会】サッカーライター陣は初戦・ドイツ戦をどう展望していた? 先取点を取られた時の対応が注目ポイントだと事前に話していた!!
初戦のドイツ戦に勝利した日本。11月5日の時点でライター陣たちが話していたドイツ戦の展望をご覧あれ! ワールドカップ予選は「初戦が大事」とは誰もが言うところ。 特に日本人は最初に負けるとガックリして下を向いてしまう傾向に […]

【カタールW杯サッカーライター座談会】森保一監督の性格からサプライズ選出は考えにくかったけど、少し驚きもあった。
森保一監督の性格までもを知るサッカーライターだからこその分析トーク! メンバー選出にサプライズがなかった理由は森保一監督の性格も影響していると見るのが安藤隆人氏だ。 森保一はあまり冒険をしない堅実な性格との […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。捕手へのこだわりを持ちつつ様々なトライでチームに貢献【ラブすぽ独占インタビュー】
フェニックスリーグでは三塁や外野も 千葉ロッテマリーンズの佐藤都志也は今季、前年の62試合からほぼ倍増の118試合に出場。打席数も昨年の155打席から今季402打席と一気に増えた。 ポジションは捕手だが、打力を活かすべく […]

【ワールドカップ】初戦・ドイツ戦と第2戦・コスタリカ戦はメンバー総入れ替えで戦うはず! そう予想する理由とは!?
日本代表は予選3戦をどのように戦うか? もうプランは出来上がっている!? 9/23に行ったキリンチャレンジカップで日本はアメリカに2-0で勝利している。 このアメリカ戦でのメンバー、この試合での戦術で第1戦のドイツ戦&第 […]

状況に応じた自己の数字を把握。好投手との対戦に活かしている千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦、やや打撃不調に 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。聖光学院高校から東洋大学を経て19年のドラフト2位で入団。その打力にも期待が高まっている。今秋のフェニックスリーグでは6本塁打。若手が多いリーグでは抜 […]

【W杯ライター座談会】日本代表のサプライズ選出はうまくいったことがないと語る理由とは!?
ファンを驚かせることは結果に結びつかない!? ファンはサプライズ選出を望んでいた部分はあるだろう。 それはエンターテイメントとして面白いからだ。 しかし、サプライズ選出はチームにとってデメリットが大きいとみ […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が心掛ける投手に応じてのコミュニケーション術【ラブすぽ独占インタビュー】
投手それぞれに違う考え方 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。二人の投手(ロメロと小島和哉)を例に挙げて、それぞれとのコミュニケーション方法を語ってもらった。 まずはロメロ。今季20試合に登板し8勝9敗・防御率 […]

【ワールドカップ】ライター達が日本代表選手発表で驚きがなかった理由とは!?≪サッカーライター座談会≫
サッカー人気が4年前や8年前と比べて下がってきていることがライター陣と一般人との情報量ギャップを生んでいる!? 9月に行った日本代表の合宿は反町康治委員長が直前キャンプだったと発言していた。 しかし、この発言はあまり世間 […]

今季パ・リーグトップの盗塁阻止率.361。千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が捕手として向上できたワケ【ラブすぽ独占インタビュー】
「ボールの力を利用して投げる」 千葉ロッテマリーンズ3年目の捕手、佐藤都志也。今季は盗塁阻止率.361とパ・リーグでトップの数字を残した。 昨年から向上した理由を問うと「捕る位置を変えたこと」「気持ちの上で急がないで、慌 […]

【ワールドカップ】日本代表メンバー選出でサプライズはあったの?≪サッカーライター座談会≫
9月に行った30人の合宿がすでに選考をほぼ終えた状態のメンバーだった! 11月1日に発表されたカタールワールドカップの日本代表26人。 今回、ここに全くサプライズはなかったと話す。 その理由を語ってもらった。   […]