SPORTS TALK

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】日本代表のなかで世代間のパイプになれる選手は誰?
いざスペイン戦! 遠藤航がケガで欠場なら板倉滉にリーダーシップを発揮してもらって勝利を掴もう!! ワールドカップ初出場の選手が多い日本代表。 このメンバーの中で世代間のパイプ役となれる選手は誰なのか教えてもらった。 &n […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】優勝候補はスペイン! イングランドにも注目している理由とは!?
スペインが強いことは百も承知、それを正確に伝えることがプロの役目! 安藤隆人氏に今回の優勝候補を挙げてもらった。 気持ちとしては日本と言いたいところだが、まずはスペインを挙げてくれた。 日本と同じ予選グルー […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】メッシに優勝させたいアルゼンチンに注目! ドイツもベスト4以上の力がある!!
木崎伸也氏に今大会の注目の国を聞いていたトークをご覧あれ! まずはアルゼンチンに注目だという。 知り合いにアルゼンチン人がいて、その人が言うところ今回はかなり強いとのこと。 おそらく最後のワールドカップとなるメッシに1度 […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】ズバリ優勝候補はブラジル一択! 何が凄いの!?
スーパースター・ネイマール擁するカナリア軍団! 飯尾篤史氏に今回の優勝候補を挙げてもらったところ、ブラジルの一択だと話してくれた。 今のブラジルは創造性、美しさ、効率性などを兼ね備えていて歴代のブラジル代表 […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】選手枠と交代枠が増えたルール変更は日本に有利となるか?
スペイン戦でも有利に働く?選手枠と交代枠が増えたルール変更が日本に有利となる理由とは!? 今回のカタールW杯は登録可能選手が26人と増加し、選手交代枠も5人と多くなった。 このルール変更は日本にとって有利に働くのか? そ […]

【カタールW杯2022座談会】三苫薫は先発出場ではなくてジョーカーとして活きる選手だとサッカーライター陣が語る理由とは!?
フレッシュ状態の三苫薫は止められない! なので、先発出場ではなくてジョーカーとして活きる選手だ! さすが一流サッカーライター陣というトークをお聞きあれ!! 11月5日の時点で三笘薫の起用方法について深いトークが交わされて […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】この26人で森保一監督はどういうサッカーをしようとしている?
森保一監督は前線に上田綺世か前田大然を置くのか? これだけでも全く違ってくるワールドカップの戦い方とは!? 今回のワールドカップは異例の11月開催ということで準備期間が短い。 Jリーグも終わったばかりだし、ヨーロッパリー […]

【カタールW杯2022座談会】サッカーライター陣は初戦・ドイツ戦をどう展望していた? 先取点を取られた時の対応が注目ポイントだと事前に話していた!!
初戦のドイツ戦に勝利した日本。11月5日の時点でライター陣たちが話していたドイツ戦の展望をご覧あれ! ワールドカップ予選は「初戦が大事」とは誰もが言うところ。 特に日本人は最初に負けるとガックリして下を向いてしまう傾向に […]

【カタールW杯サッカーライター座談会】森保一監督の性格からサプライズ選出は考えにくかったけど、少し驚きもあった。
森保一監督の性格までもを知るサッカーライターだからこその分析トーク! メンバー選出にサプライズがなかった理由は森保一監督の性格も影響していると見るのが安藤隆人氏だ。 森保一はあまり冒険をしない堅実な性格との […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。捕手へのこだわりを持ちつつ様々なトライでチームに貢献【ラブすぽ独占インタビュー】
フェニックスリーグでは三塁や外野も 千葉ロッテマリーンズの佐藤都志也は今季、前年の62試合からほぼ倍増の118試合に出場。打席数も昨年の155打席から今季402打席と一気に増えた。 ポジションは捕手だが、打力を活かすべく […]

【ワールドカップ】初戦・ドイツ戦と第2戦・コスタリカ戦はメンバー総入れ替えで戦うはず! そう予想する理由とは!?
日本代表は予選3戦をどのように戦うか? もうプランは出来上がっている!? 9/23に行ったキリンチャレンジカップで日本はアメリカに2-0で勝利している。 このアメリカ戦でのメンバー、この試合での戦術で第1戦のドイツ戦&第 […]

状況に応じた自己の数字を把握。好投手との対戦に活かしている千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦、やや打撃不調に 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。聖光学院高校から東洋大学を経て19年のドラフト2位で入団。その打力にも期待が高まっている。今秋のフェニックスリーグでは6本塁打。若手が多いリーグでは抜 […]