SPORTS TALK

「益田直也さんに追いつき、認めてもらえる投手に」千葉ロッテマリーンズセットアッパー小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
3年連続で40試合以上に登板 千葉ロッテマリーンズの今季8年目右腕、小野郁。西日本短大付属高校から14年ドラフト2巡目で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。20年から千葉ロッテマリーンズに移籍したセットアッパーだ。 移籍 […]

【ヤクルト】トミー・ジョン手術をして1年経つと、手術前よりもスピードが上がるという噂は本当? 3度のトミー・ジョンを経験している館山昌平さんが完璧な答えを教えてくれた!!
強い靭帯を入れたことが直接的に球速を上げるわけではないけれど… トミー・ジョン手術をすると球速が上がるという噂がある。 噂というよりは実際にそうなったピッチャーが多くいる。 この事実を館山昌平さんに分析してもらった。 & […]

【WBC】WBCやオリンピックで日本は力負けしたことは1回もない! アメリカが国際大会はやる気がないなんて大ウソ!!≪里崎智也オンライントーク≫
WBCについて里崎智也さんとDJケチャップさんとのトークをご堪能あれ! 来年に迫ったWBC。 アメリカもキューバも現役バリバリのメジャーリーガーを配してくるという噂で厳しい戦いを強いられそうだが、里崎智也さんは大丈夫だと […]

平成の大エース斎藤雅樹のドラフト当日の様子とは!?
高校時代は県大会決勝で敗れた斎藤雅樹 1982年、結果としてジャイアンツから1位指名を受けることとなるドラフト当日。斎藤雅樹は、いつものように教室で授業を受けていた。 ドラフトが発表され、行く球団が決まると、斎藤雅樹がい […]

斎藤雅樹が市立川口高等学校を選んだ理由とは!?
小学5年生の時に、リトルリーグへ入り野球を始めた斎藤雅樹。 小学6年生の時には、全国大会に出場し、ベスト4に残るほど強かった。 しかし、残念ながら地元には、シニアチームが無かったと話す。 そこで、そんなに強いならシニアを […]

千葉ロッテマリーンズ小野郁が語る来季ポストシーズンへの想い【ラブすぽ独占インタビュー】
レベルの高さを感じたCS 2022年度のパ・リーグは歴史的な大混戦であった。優勝争いは最終戦までもつれ込み、最終戦で勝利したオリックス・バファローズが優勝。最終戦で敗れた福岡ソフトバンクホークスは2位。 そんな2チームが […]

甲子園出場経験なしの斎藤雅樹が巨人にドラフト1位指名された理由とは!?
市立川口高校時代は県大会決勝が最高成績だった斎藤雅樹 甲子園は出場していない斎藤雅樹が、なぜ巨人のドラフト1位となったのか? それは、ある試合がキッカケだったのではないかと話す。 高校3年生の6月。夏の大会前に屈指の強豪 […]

平成の大エース斎藤雅樹の一軍デビューとは!?
1984年、2年目のシーズンに入った斎藤雅樹。 その年から、オープン戦大賞、オープン戦のルーキー大賞が始まり、その中のオープン戦のルーキー大賞を受賞することに。 その結果、まだ19歳という若さながら1軍で開幕を迎えること […]

【阪神】鳥谷敬は新聞を読む習慣がなかった。ある日のこと、金本知憲から新聞をもらった。その理由とは?
「紙面を通じて…」では永遠に届かない!! 阪神タイガースに長く在籍していた鳥谷敬さん。 人気球団がゆえに、負けた翌日などはスポーツ新聞紙上でなど大きく叩かれることもある。 特に中心選手となればその比重は大きくなる。 それ […]

「勝っている試合でも落ち着いて投げられるように」今季防御率1.99と飛躍の千葉ロッテマリーンズ小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
移籍3年目はキャリアハイ18ホールド 千葉ロッテマリーンズは今季パ・リーグ5位。昨年までの連続2位から期待された優勝は成し遂げられなかった。だが、そんなシーズンで来季への光明の1人となったのが、小野郁(おみ・ふみや)投手 […]

平成の大エース斎藤雅樹のドラフト裏事情とは!?
絶対に!!プロへ行きたかったと語る斎藤雅樹。 そこへ、熱心に声をかけてきた球団があった。 その球団は巨人ではなく、中日ドラゴンズだったという。 球団からは「絶対に指名するから」と言われていた。 そこで、当時の高校時代の監 […]

【メジャーリーグ】大谷翔平は170kmを投げられるかもしれないが、ケガをするくらいなら投げる必要はない! ピッチングはスピードコンテストではないからだ!!≪館山昌平オンライントーク≫
ケガのリスクを高めてまで投げるスピードボールに意味はあるのか!? 館山昌平さんに大谷翔平のショートアーム投法についての分析を聞いてみた。 かなり専門的な話になっているが、玄人ファンはぜひ聞いてみて欲しい! […]