SPORTS TALK

【阪神】大山悠輔には「チームが勝てなければ自分の責任」だと思うくらい中心選手としての意識を持ってプレーして欲しい!≪関本賢太郎オンライントーク≫
※2021年10月27日の収録です 大山悠輔に期待している阪神ファンは多いはず。 昨年は打率.260でホームラン21本。もっと上の成績を期待する声もあるかもしれないが、それは2020年に打率.288でホームラン28本とい […]

【DeNA】チームがファンサービスのため色々な場所でカメラを回していたことについての正直な気持ち≪石川雄洋オンライントーク≫
プロ野球選手にとってファンサービスは仕事なのか? ファンサービスが充実してきた昨今のプロ野球界。 ファンにとっては嬉しい限りだが、こと選手にとっては大変なこともある? ベイスターズがベンチ裏などでもカメラを […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が思う日本球界で一番可能性を秘めている右のホームランバッターとは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【ソフトバンク】ホークスのロマン砲・砂川リチャードの凄さと課題≪松中信彦オンライントーク≫
※2月24日の収録です ソフトバンクの期待の若手・砂川リチャードについて松中信彦さんに聞いてみた。 父親がアメリカ海兵隊員という血を受け継いだ砂川リチャードは、とにかくそのパワーが魅力。 昨年は2軍・ウエスタンリーグのホ […]

【楽天】鉄平さんがバッティング時に「やってはダメ」だと心掛けていた2つのこととは!?
バッティング技術を上達させたい人は必見の教え! 2009年に首位打者を獲った鉄平さんがバッティングの時に気にしていたこと。 「こうしよう」というキーポイントは何個もあった。 例えば「なるべくバットヘッドをギリギリまで残す […]

【中日】大島洋平以外は甘い! プロ野球の世界で長い間レギュラーを張ることの難しさ。≪谷繁元信オンライントーク≫
自分に厳しい人間だけが「長期間にわたるレギュラー」を掴むことができる。これがプロの世界。 大島洋平はとにかく自分に厳しい人間だという。 オフの練習は本当にキツイ練習を自分に課している。だから、ずっと良い成績を残し続けられ […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が伝えるヘッドの入れ方とは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【ロッテ】山口航輝のスイングはとんでもない! 40本打てる可能性がある!!≪松中信彦オンライントーク≫
ホームラン王を獲ってもおかしくない21歳がロッテにいる! 2021年にロッテの臨時コーチを務めた松中信彦さん。 ロッテのバッターの中で期待したい選手を教えてもらった。 安田尚憲や藤原恭大も素晴らしい素質を持 […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が教える自分に合ったスタンスの取り方とは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【阪神】大きな後悔! 伊藤隼太が本来のバッティングを二度と取り戻せなくなった「調子に乗ってしまった1打席」とは?
バッティングとは少女のように繊細なもの!? 2018年は主に代打での出場で打率.247、出塁率.335と1軍でのバッティングを掴みかけていた。 しかし、2019年シーズン前に、いま思い出すと後悔してもしきれない1打席があ […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が薦める脇の開き具合とは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【楽天】鉄平さんは無視されていた!? 野村克也監督の「三流は無視」「二流は称賛」「一流は非難」の指導方法
楽天時代の恩師・野村克也監督を思い出すオンライントーク 鉄平さんは野村克也監督と面と向かって野球の話をした記憶がほとんどないという。 「三流は無視」「二流は称賛」「一流は非難」という指導方法はあまりにも有名だが、もしかし […]