SPORTS TALK

【ソフトバンク】王貞治会長を何かで越えたい! 松中信彦さんが「三冠王」より嬉しかった打撃タイトルとは!?
チームの勝利に直結する打撃個人タイトルはなに? 松中信彦さんといえば2004年の三冠王のことを誰もが口にするが、本人としては2003年~2005年に達成した「3年連続120打点」という記録に最も喜びを感じているという。 […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が考えるバッティングの間合いとは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩の足の上げ方とは!?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

「伸び伸びやれる雰囲気を先輩たちが醸成」千葉ロッテマリーンズ藤岡裕大が語る優勝目指すチームの雰囲気【ラブすぽ独占インタビュー】
チーム全員で優勝を目指す 2年連続パ・リーグ2位の千葉ロッテマリーンズは、選手個々が力を発揮しつつ、チーム全体も優勝への思いに満ちている。 昨季は投手では先発の小島和哉投手が初の2桁勝利。中継ぎでは佐々木千隼投手が34H […]

【阪神】常に近くにいた岡田彰布に教わった「結論に即した逆の教え」とは!?≪関本賢太郎さんオンライントーク≫
恩師・岡田彰布の教えは当時の常識の逆を行っていた!! 1998年から2軍コーチ →2軍監督→1軍コーチ →1軍監督と計10年に渡って阪神の指導者を務めた岡田彰布。 1997年に入団した関本賢太郎さんは2軍でも指導を受け、 […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!元中日ドラゴンズ/和田一浩が伝える良いバッターの前足の使い方・上げ方とは?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【オリックス】柳田悠岐&森友哉が2大イヤなバッター、若月健矢がその理由を改めて語る!!
対戦して嫌なバッターはこの2人! 同じように見えて実はそれぞれ違ったタイプの卓越した能力の持ち主!! まずはソフトバンク・柳田悠岐。 福岡PayPayドームにホームランテラス出来たことによって、より嫌な存在となったとのこ […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!中日ドラゴンズ/和田一浩が楽天イーグルスの浅村栄斗ともう一人挙げた日本野球界現役最高の右打者とは?【書籍発売記念Special対談】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

千葉ロッテマリーンズ藤岡裕大が語るポジションへのこだわり。【ラブすぽ独占インタビュー】
目指すは「打てるショート」 千葉ロッテマリーンズ5年目の内野手、藤岡裕大。昨季は打撃面での成績は打率.255。3本塁打37打点。この打撃成績を今季は上げていきたいと語る。 ショートというポジションは、守備面での負担が大き […]

【DeNA】Aクラス入りには9回を三嶋一輝や山崎康晃に任せては苦しい。谷繁元信さんが監督だったら誰を持ってくる!?
昨年と同じことをやっていてはまたBクラスで終わる! 変えるべきポイントはどこだ!? 横浜ベイスターズで13年間プレーした谷繁元信さん。 もちろんOBとして愛情のあるチームだが、忖度ナシで今年のAクラス入りするためのキーポ […]

元フジテレビアナ/田中大貴が聞く!中日ドラゴンズ/和田一浩がプロ野球日本人現役選手の中で子どもが参考にすべき右打者に楽天イーグルスの浅村栄斗を挙げた理由とは?【右打者のための究極打撃理論】
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発 […]

【オリックス】昨年の日本ハムはいやらしい攻撃をしてきた、今年はBIG BOSSに替わって!?≪若月健矢オンライントーク≫
昨年の日本ハムは嫌な攻撃を仕掛けてきた 2021年を振り返って、キャッチャーとして嫌だった相手を聞いてみた。 若月健矢から出たチーム名は日本ハム。 オリックスはリーグ優勝したとはいえ、日本ハムには勝ち越せな […]