SPORTS TALK

【和田一浩バッティング講座】1cm長いバットを使いこなすのにキャンプで3~4年かかった&他人のバットを使いたがる選手のメンタルとは!?

打撃技術に関して類まれなるメソッドのある和田一浩さん!! バットを短く持つ、もしくはそもそも短いバットを持つメリットを解説してくれた。 最も大きなメリットは「扱いやすい」こと。 なので、単純に空振りをする確率が減る。 そ […]

【迫田さおり&江畑幸子】普通は難しいバックアタックだが、迫田さおりにとっては当てはまらない!?≪女子バレーボール≫

バックアタックは普通の前衛で打つアタックに比べると難しいイメージだが、迫田さおりさんはそうではなかったという。 それよりも前衛のレフトで打つアタックの方が難しかったとのこと。 しかし、これはバレーボール選手の中でも珍しい […]

先発・中継ぎの双方で存在感を示した千葉ロッテマリーンズ20年ドラ1鈴木昭汰!【ラブすぽ独占インタビュー】

「来季はもっともっとチームの輪の中に」 2021年シーズン、コロナ禍の中、143試合を戦い抜いた各球団。千葉ロッテマリーンズは昨年と同じパ・リーグ2位でシーズンを終えたが、優勝へのマジック3にまでこぎつけており、本当にヒ […]

成瀬善久の投球フォーム実演!体の中心にボールがダブるように投げたい理由を伝授!!

バッターからすると真正面から来るボールは距離感が取りにくい&ピッチャーの体に被って見にくい!! ピッチャーは速い球を投げられて、大きく変化するボールを投げるだけが技術力ではない。 俗に「投球術」と呼ばれる部分だが、まさに […]

4月QS3回防御率2.22の好スタート。20年千葉ロッテドラ1鈴木昭汰!【ラブすぽ独占インタビュー】

23試合79回1/3に登板 千葉ロッテマリーンズの20年ドラフト1位入団、鈴木昭汰。中学時代に侍ジャパンU-15に選出され、常総学院高校、法政大学と名門校で主戦を張ってきたパワーピッチャーだ。 ルーキーイヤーとなった今季 […]

【ヤクルト】結局、高津ヤクルトは何が凄かった!? さすがにヤクルト優勝は予想できなかった谷繁元信さんの分析!!

高津臣吾監督が持っていた意志の強さと決断力が具体的に見えた選手起用はどこ!? ヤクルトが優勝した2021年シーズン。 開幕前の順位予想ではヤクルトを5位に予想していた谷繁元信さん。 反省の意味も込めて、高津ヤクルトが優勝 […]

【DeNAベイスターズ】横浜高校野球部にいた凄い2人の指導者とは!?≪石川雄洋オンライントーク≫

凄いのは監督だけではない!! 横浜高校出身の石川雄洋さん。 部長だった小倉清一郎さんを思い出して話してもらった。 とにかく小倉部長は野球に詳しいThe野球人。 長いミーティングを懐かしがる石川雄洋さん。 少しぐらいヤンチ […]

【阪神】代打あるある! これって自分だけ? 代打の切り札が絶対に兼務できないことはなに?≪関本賢太郎オンライントーク≫

代打は1打席で全エネルギーを使いきってしまう 関本賢太郎さんに代打の切り札という立場から、スタメンの選手には分からないであろう事実を語ってもらった。 代打の切り札といわれた関本賢太郎さん以外の人達の名前を挙げると、八木裕 […]

「来季の目標は30本」憧れの鈴木誠也超えを誓う千葉ロッテ背番号51山口航輝【ラブすぽ独占インタビュー】

鈴木誠也の4年目は29本塁打 千葉ロッテマリーンズで背番号51を背負う若き大砲候補、山口航輝。目標としているのは、鈴木誠也外野手だ。 鈴木誠也は12年ドラフト2位で広島カープに入団。13年から18年シーズンまで背番号51 […]

【女子野球】腐りきっていたプロ2年目、メンタルコーチに言われて気持ちが大きく変わった言葉とは!?≪加藤優オンライントーク≫

全てのコントロールできるわけではないことを受け入れると楽になる プロ2年目、メンタルの状態が最低だった時があった。 野球を辞めたいとさえ思っていたという。 そんな時に出会ったメンタルコーチが加藤優さんを救う言葉をかけてく […]

【阪神】代打でのワンストライク目をどう受け止めると楽になれる? また、ヒットが打てなくても落ち込まない方法とは!?≪伊藤隼太オンライントーク≫

打ち取られるたびに落ち込んでいたら代打はメンタルが保てない!! 代打での出場が多かった伊藤隼太さん。 代打時の気持ちの作り方を教えてもらった。 まず、ワンストライク目に関する話。 代打は基本的に1球目から打ちにいく。 し […]

千葉ロッテマリーンズ山口航輝が一番対戦したいのは、高校時代からのライバル吉田輝星【ラブすぽ独占インタビュー】

高3時の秋田県大会決勝は吉田輝星に完敗 秋田県の明桜高校から、18年ドラフト4位で千葉ロッテマリーンズに入団した山口航輝。今季、開幕戦で1軍デビューを果たすと78試合に出場、9本塁打20打点を挙げた。 迎えたクライマック […]
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